クソゲー列伝 ~そして伝説へ~ -86ページ目

寒いですね



風邪に負けないように。

作曲してみることにしてみた

こんばんは。

タイトルの通りですが…
作曲してみることにしてみます。

残念ながらよろしそうな音源がありません。
よってマイクロソフトのGS音源でしかありません。

しょぼいですが、頑張りまっす!!

出来たら報告します。

ネコ猫



こんばんは。
自作の猫画像と組み合わせて作ってみました。

・・・暇人だなw

最近のクソゲー事情

クソゲーと呼ばれるものは、今昔問わず存在します。

もちろん、テクノロジーが進化した今の時代でも・・・。
そんな最近のクソゲーとはどういうものかということを
考えてみようかと思います。

何気にクソゲーが多いと思われるのは
ニンテンドーDSです。

DSと言えば、タッチペンなどが話題を呼んで、
脳を鍛えるシリーズで爆発的ヒットを飛ばし、
どうぶつの森で大ブレイクし、マリオでもヒットになり
ドラクエですごいことになっているハードです。

そんで、こういったゲームが売れた要因として、
しっかりとDSの機能を最大限にいかしたゲーム性になってるとこ。

脳を鍛えるシリーズであれば
「タッチペンで実際に考えることが出来る」

どうぶつの森であれば
「wifiでみんなと繋がれる」

マリオと言えば
「しょうもない要素なしで純粋にアクションを楽しめる」

ドラクエと言えば
「ストーリーに加え、すれ違いを利用した大量の付加要素」

まあ、こんな感じですよね。

しかし、なぜ名作もしっかり生まれるのにも関わらずDSにクソゲーが
多いのか!!

それは、しょうもないところでDSの機能を使わせようとするところ。
要らないのにタッチペン、いらないのにマイク、いらないのに2つ画面

DSだからって無駄に必要のない動作をさせられるとストレスになります。
洗練された機能のみのゲームでいいかと思われますね。

後、もったいないのがwifi通信がもっと充実したらいいのにと思うところ。
これで通信出来たらもっとよくなるのに、って思うゲームが山ほどあります。
どれ、とは書きませんが。

結論としては、やはりDSのゲームは任天堂が強いですね。
なんだかよくわからないメーカーはクソゲーばっかり作ってないで、
いる機能といらない機能を理解した上でのゲームを作ってほしいものです。
無理やりに機能を押し込まないでください。

素晴らしいハードがあっても、しょうもないクソゲー一本で台無しになります。
高いお金を払ってゲームを買う消費者の身にもなってみてください。

以上、呟きでした。

まっすぐな男 見ました

こんばんは。
たまには日記なんぞを書きたいと思います。

と、言っても日記にはなっていませんけどね。

先日放映されました
「まっすぐな男」

というドラマを見ました。

感想としては・・・

本当にまっすぐで面白い男だなと思いました。

今の人間に足りないのはこういう部分かなと。
見習いたいと思いました。

標識を見えるようになるまで木を切ってもらう部分や、
仕事を捨ててまで自分の信念に従う部分・・・。

誰にこんなことが出来る?
すげええって思いました。

見たい方は・・・って思いましたので動画リンクを・・・
と思いましたが、貼れないので

「まっすぐな男 動画」

で検索してみてください。

ではでは。