クソゲー列伝 ~そして伝説へ~
このページを初めてご覧になってくれた方、はじめまして。
管理人の孤高のゲーム愛好家です。

基本的には、
クソゲー列伝という名前ですから、クソゲーを紹介しています。
その他にも、自分がリアルで欲しいようなゲームとか日記も書いています。
特別に固くならない程度に書いていますので、笑えるところは笑いながら
読んでやってくださいな。

順番に読んで行ってもらえたら嬉しいのですが、
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動画とかも載せていますので、クソゲーの世界とかその他
色んな物をじっくりと堪能して帰ってください。

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Switchのクソゲー乱立

安い!


でも、クソゲー多いよねって感じです。


面白い!も、クソゲー!も、人によって感じ方も全部違う。


世間を賑わせているクソゲーの数々


情報操作によってできているかもね


だから、まずは買ってみよう


遊んでみよう


評価はこれから

ファミコン探偵倶楽部 リメイクについて

つい先日、やりたい!!


と思って買いました。


後ろに立つ少女


これは昔プレイ済みだったので、


消えた後継者


こちらをプレイ

(少し遊んだけど、クリアできなかった)


グラフィックの進化は凄い


フルボイスも凄い


中身はレトロ総当たり選択肢


まだ30分くらいしかプレイしてないけど


期待できるかも!!


ってことで、クリアしたら報告します


いつになるやら



4年経ってみて思うこと

クソゲー投稿をしていた文章を振り返って


最近はクソゲーを動画にするのが流行ってる!


だから私もクソゲーを動画にしよう!



なんてことを考えています。


出来たらいいね。

久しぶりに

久しぶりの投稿です。


改めて、クソゲーの魅力を伝えていきたいと思います。


どうぞよろしくお願いします。


第一弾は


何も考えてません。

白猫テニス 初心者のためのちょっとした攻略 ~ダブルスで勝つための後衛編~

こんにちは。

本日はこれで最後になります。

 

白猫テニスといえば、ダブルスですよね。

フレンドマッチとかめちゃくちゃ楽しいと思います。

 

でも、やっぱり勝てないとつまらん!ということで、ダブルスで勝てる後衛の動きというのを考えてみましょう。

*必ず勝てるというわけでもありませんし、あくまでも攻め方の話ですから参考程度にどうぞ。

 

バックを狙え!

ダブルスのときの後衛の攻めの基本は、何といっても

 

相手のバックを狙う

 

これに尽きます。

とりあずこれをやることによって、相手のストロークのスピードが落ちます。

つまり、パートナーがボレーが出来る可能性をアップさせられるのです。

ちなみに、バックハンドの場合、ストローク、ロブ、ボレーなどすべての打球の速度がダウンします。

それをうまく利用できるかどうかで勝敗は全く変わってくるのです。

 

すべてのボールを拾う意識で

前衛がいるからボレーしてくれるだろう・・・と思っていると、パートナーの思わぬ空振りが出るかもしれません。

もうそれだけでも負ける確率が大きく上がってしまいますから、来た球はすべて拾うくらいの意識を持ってください。

 

後衛の仕事は文字通り球拾いであって、地味なように思えるのですが、前衛に仕事をしてもらうためにボールをつなぐという役割であって、とても大事かつむずかしいポジションでもあるのです。

ボレーが出来たらすごい!という人もいますが、ダブルスにおいて本当にスキルが求められるのは後衛というのが私の中での持論であり、後衛のコースが良いから前衛のボレーが映えるという考え方です。

 

前衛の動きをしっかりと見る

白猫テニスをやっていると、たまにみるのですが、ダブルスで前衛と後衛の位置が縦で並んでしまっているというものです。

実際、雁行陣というものでもあり、その攻め方も確かに使えるわけですが、

 

前衛のポジションを見て、その反対側を陣取る

 

これを基本としてやってみてください。

 

前衛には好きに動いてもらってかまいません。

後衛の動きに合わせろとか言う、意味の分からないことを言う人も中にはいますが、前衛は自由に動かしてあげた方が得点に繋がるケースが増えますから、前衛の動きに常に注目しながら動く癖をつけてください。

 

スタミナには常に注意を

運次第ではどうすることも出来ませんが、スタミナには常に気を配りましょう。

特に、全コートを走り回ることになる後衛は、特にスタミナ消費が激しいですから、スタミナ値が低いとすぐに枯渇してしまいます。

 

考え方としては、

 

スタミナは常に緑をキープするために、ドリンクは来たらすぐに取る

 

これだけ意識してみてください。

また、スタミナが減っている方にドリンクを譲りたい気持ちはあると思いますが、とりあえずは後衛優先でドリンクを取るようにしましょう。

 

 

今回紹介したところは、本当に基本の中の基本です。

後は攻め方の話ですが、それは疲れたのでまた今度にします。

ダブルスで何で勝てないの?と思う方は、これらが出来ているかを今一度チェックしてみてください。

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