オーディオ訪問記(チュー太郎さま)(前編) | くさもんのブログ

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2022/11/18(金)と19(土)は、サウンドクルーさんと横浜のチュー太郎邸にお邪魔した。

前回
(ちょくちょく伺ってはいるが、日記に書いたのはこれが前回)

 

 


いきなりだが、言葉って難しい
同じ事象でも、どんな言葉を使うか、どのような表現をするかは、人によって本当に異なる。

チュー太郎さんは結構前から、ご自分のオーディオでも他人のオーディオでも、音質が微妙と感じられた際には
「音がひずんでいる」
という表現を使われていた。

最初はこれがよく分からなかった。
例えば本来

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」

という音が

「ド・レ・ミ・ファ・ソ♭・ラ・シ・ド」

とかに聴こえるのかな?音質がクソだとそういう風に聴こえるものなのか?うーん・・・。
とか、しばらく考えていた。

近年になり、これは自分の言葉で言うところの「フォーカスがあっていない」という意味に近いのだと理解した。
よく「位相」なんていう言葉を使う人がおり、これにも結構苦しめられたが、今はこれもフォーカスとほぼ同義なのだろうと理解している。
写真で言えば「ピント」に近いのかもしれない。

ただ自分は、直感的にはやや違うニュアンスで捉えていた。
テレビやゲームなどの映像で例えると、「白」という色は赤・緑・青という光の三原色が全く同じ場所を照射して初めて表現できるが、昔のブラウン管テレビはそれがなかなかできなかった。
ドラクエとかを遊んでいるとき、本来は白い文字のはずが妙にカラフルに映ることがあったが、それは赤・緑・青の照射位置が微妙にずれていたため。
今で言えば、TikTokのマークをイメージすると分かりやすいかも知れない。

 


ブラウン管テレビにも「フォーカス」という調節項目はあり、チュー太郎さんのおっしゃる意味にはそちらの方が近い喩えなのかもしれない。それは分かってはいるが、自分の頭に浮かんだのは上記の喩えだった。
こういうところにも言葉の難しさや誤解の元が潜んでいる。

ちなみに、チュー太郎さんご本人は、最近は「音が滲んでいる」という表現を使われることが多いようだ。


今回のオーディオオフ会、と言うよりオーディオ合宿は、結果から言うと、そうした音の滲みと低音対策の2点に的を絞って行われた。
そして、このオフ会は自分にとって今更ながらの課題と悩みを残す結果にもなった。


一旦切ります。