今日は、ふだん引き籠っている父親を引きずり出して、地元の神社に初詣に行った。
自分は友人たちと元旦未明に一度行っているため「初」詣ではないが、こういうのは別に何度行ってもいいと思っている。
ここらで一番でかい神社は「寒川神社」だが、車だとクソ混みそうなので却下。
地元の「厳島神社」(海の中に鳥居が建っているあそこではない)で簡単に済ませた。
毎年の元旦未明に友人たちと行っているのもここで、同じ神社に二回初詣したことになるが、まあいい。

最近の神さまは
「1円とか5円のはした金だと、銀行で両替するときに手数料を取られてマイナスになるので、お前ら最低でも100円単位で貢げ」
とかいう、生意気で俗っぽいことをほざいているらしいので、仕方ないから元旦も今回も100円玉で参拝した。
もういっそ、銀行が賽銭箱を運営しろ・・・。
初詣後は、父親の希望でスシローへ。
昨年は、ビールの半額詐欺とかウニ・カニ詐欺とかが何度も報道されてしばらく行きたくなかったが、ゲストの希望なら仕方がない・・・。
9月にも一度連れて行っているし。
https://itainews.com/archives/2017103.html
https://itainews.com/archives/2018044.html
https://itainews.com/archives/2017895.html
https://itainews.com/archives/2018073.html
そして、デザートで食べた懐かしい容器のシャーベット(130円)は、悔しいが滅茶苦茶おいしかった・・・。
容器は記念に持って帰った。

そのあとは、何となく地元茅ヶ崎の北部を車で散策。
訳の分からない獣道に迷い込んでUターンしたりとか、決して広くは無いが海外ドラマのような十字架の墓標がずらーーっと並んでいる墓地(カトリック茅ヶ崎共同墓地)を発見したりして、退屈そうな父親を尻目に、一人であちこち走っていた。
最後は、なんか古くてでっかい家が目に入ったので、立ち寄り。
なんでも「旧和田家住宅」とかいう文化財らしい。そういえば、ネットの記事で見たことがあったような。
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bunka_rekishi/bunkashiryokan/1005688.html

文化財的な価値は知らないが、観光名所としては、名所とも言えないくらい地味なことこの上ない。
「自分の生まれ育った市の、まだ知らない一面を見てみよう」という気まぐれが無ければ絶対立ち寄っていなかった。正直、市外から立ち寄る物好きはほとんどいないのでは。
ただ、そのクソ地味な雰囲気のおかげで他のお客さんもほとんどおらず、閑静な雰囲気を独占状態。
すぐ近くには、大岡越前ゆかりの寺だという「浄見寺」(じょうけんじ)。
ここも参拝客ほとんどいないのに、京都の寺みたいな小洒落た「石庭」なんかもある凝った境内で経営状況が心配になるが、独占状態なのは嬉しかった。
そのさらに奥にある「旧三橋家住宅」とかも。
この3か所はほんの40分くらいの立ち寄りだったが、顔にほど良い緊張感が走るくらいの寒さと見事な快晴ということもあり、自分でも意外なくら良いい気分転換になった。
茅ヶ崎は何かというとサーフィンとかサザンオールスターズとかが謳い文句に出るが、そんなのは南側のごく一部の話で、個人的にはこうした北側ののどかな田舎風景もアピールしてほしい。

・・・とは以前から思っていたが、実際にこの辺りを走るのは大抵は夜で、昼間に走ったとしても車から降りたことは殆どなかった。
今回、ようやく車から降りて名所の数か所を散策したわけだが、上述の通り予想以上に気分転換でき、大収穫だった。
この辺りは、もちろん鎌倉とかには遠く及ばないが寺社仏閣が意外に多いようで、天気がいい休日はまた別の寺社も覗いてみたい(もちろん、寺社以外もね)。

https://www.chigasaki-kankou.org/pamphlet/
もう少しで82になる父親は、心身ともに大分ガタが来ているが、今年もこれといった介護もなく初詣に連れていけた。
久しぶりに寿司を腹いっぱい食べ、喜んでくれた。
後半の散策は助手席で半分寝ていて放置プレイだったが、自分が健康的にリフレッシュできた。
思いのほか充実した半日だった。
明日からまたがんばろう!
その前に、1/5にもなって年賀状と年賀メールをまだ殆ど出していないから、いいかげん着手します・・・。