不登校だった息子との

軌跡をたどる本の記録

 

息子が不登校になった2016年以降に読んだ本を振り返ります。学びがあったものもなかったものもありますが、これらの本を紹介することで、その時々に悩んでいたことが見えてくる気がします。過去に読んだ本を1冊ずつ紹介していきます。お付き合いください。

 

 

 

 


【タイトル】

隠れアスペルガーという才能

 

【著者】

吉濱 ツトム
 

【Pick】
 

 

 

 

 

 

 

【memo】
診断がおりている息子のために、
ひたすら本を読んでいたときに、
実母から送られてきた本。

隠れアスペルガーじゃないし!
隠れてないし!と感じて反発した。

今、読むとまた違う感想を持ちそう。
読み返したいと思った。

 

 

  総集編シリーズ