不登校だった息子との
軌跡をたどる本の記録
息子が不登校になった2016年以降に読んだ本を振り返ります。学びがあったものもなかったものもありますが、これらの本を紹介することで、その時々に悩んでいたことが見えてくる気がします。過去に読んだ本を1冊ずつ紹介していきます。お付き合いください。
【タイトル】 悪魔とのおしゃべり |
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【著者】 さとう みつろう |
【Pick】
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【memo】 神様とのおしゃべりの続編。 「正しさなんて、ただの多数決」 この言葉は、正しさ争いをしていた、 わたしたち母子にとって、 パワーワードでした。
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