本がなくなる前にちゃんとチェケらしておかなければならないし、それでも出遅れたらよそへ行ってる本の帰りを待つのみです。
例によって、私も待ちました。
遅い帰りを待っていたのは、EDMUND BURKEさんの「A PHILOSOPHICAL ENQUIRY」という本ですが、これ1759年に書かれた本です。
美術における崇高と美について熱く語られております。
図書館で受け取ったその本を見て、オイラちょっぴりびっくりしました。
その本は1970年に出版されたものなのですが、古き時代を思わせるどっしりと構えた分厚い本です。
いや、しかしこんなに分厚いわけがない。
私は知っているのです、この本がもっと薄いことをっ!(だから読もうと思ったのにっ!)
そしてその重きページを開くと、はは~んそりゃあ分厚いわけです。

こんなにスペースを無駄にしてっ!!
この見開きの余白はさすが、哲学とはやはり心の余裕と精神の大きな器を要するのだと明らかなイメージを持って教えて下さっているようでもあります。
しかし読めども読めどもなぜかスムーズにいきません。

6行目から、ご一緒に。
「ファッチ ア テンフィオン、 マフト ビー プロダクティブ オブ ア パッフィオン フィミラー トウー テラー、、、。」
なんだかサ行の発音が苦手な子どもになってしまった気分です。
「S」が全部「F」に見えるのですね。
おかしなことです。本当にもう。
さて、今週末はロンドン在住の新婚アーティストカップル(たいようさんと旦那さん)のお宅に2泊もして、お夕食を頂いた上に3人で川の字になって寝ました。
冬は人恋しくなるみたいです。
てへへ。