グローブハウスからお届け | クルマーシーは日本にいるよ。

クルマーシーは日本にいるよ。

今日もこんにちは。これから新しい生活です。

こちら、ブローブハウスは静かなお昼を迎えています。
明るい日差しと、飛行機の飛んでいくかすかな音だけが確認できます。
そしてこの部屋を支配するのは眠気。

夏が終わって、秋の到来すら感じる今。
ここ、グローブハウスのあたしの部屋はまるで初春の穏やかさです。
あの初春のポカポカした陽気と、静けさ。
時間が止まったような気分です。
ここで寝たら最後、幸せの沼にはまってもう二度と目を覚まさないかもしれない。
それでもそんな眠気に耐えきれず、あたしはベッドに潜り込みました。

部屋のノックの音で目が覚めました。
13時30分。

そして、ここからはその後の話。

さて、シエスタの後に中華街に行きテレフォンカードを買いました。
これで日本に電話ができます。格安です。
これってどういう仕組みなのだろう、と思います。
だってさカードには20ポンドって書いてあるけど、それをあたしは10ポンドで買ったもの。
中華街はとても不思議です。なんでこんなに仕組みが見えないんだろう。

家に帰ってきて、Miss Mirrorが生春巻きを作ってくれました。
ゆですぎた春雨とレタスとエビです。
たまに春雨を入れ忘れて、レタスとエビだけのもありました。
でもとてもおいしかった。
生春巻きはおいしい。たぶん、ライスペーパーとエビだけでもおいしいんだと思う。

そして、なんだかあたしは覚悟がすこしできました。
大学院の勉強のことは不安だけども、とにかく目の前にある1年をがんばろうと思いました。
おそらく。とあたしは考えました。
おそらく、勉強しているうちに答えが出るだろうと。
後のことを考えるから収集がつかなくなって、不安ばかり募るのだけども、
とにかく目の前にある1年のコースをうまく消化しなくちゃいけない。
自分の興味を掘り下げていけば、何かがちゃんと繋がるはずです。
そうやってここまで繋がってきたんじゃないか、と。

ただ今のグローブハウスは21時15分をまわりました。
あたしの眠気も限界で、目は赤く燃え身体は溶け始めています。

では、今日もグローブハウスからお届けしました。