My BanLao Hotel
中心地からは少し離れるのですが、お手頃価格なのでこちらに。
部屋はPool Access Roomにしてみました。
広さは十分
バスルーム
部屋から直接プールに入れます
がしかし、、、水着がない
ホテルに着いたものの、ロスバゲのショックが大きすぎて何もする気になれず。
そもそも、飛行機と空港は寒いと思ってたので長袖+パーカーという格好で外を歩くにはなかなか暑い。
通信機器(スマホ、PCなど)は持ってたのでとりあえずロスバゲを色々調べまして、その日中にスーツケースが届くことはまずないだろうと結論。
幸い、日本をたつ直前、こちらに住んでいる日本人の方の連絡先を教えていただいていたのでその方に連絡。
まったくの初対面(てか対面もしてない)でしたがTシャツを調達していただけることに。
それからホテル近くのスーパーへ行き日焼け止めと虫よけを購入。
そうこうしているうちに4時間くらい経過したので空港の係員へ連絡。
そしたら私のスーツケースはスワンナプーム空港にもないと
羽田で積み忘れたのか?違う便にのってしまったのか?ファーストタグついてるんですけどー
ANAの方にも話は通ってるとのことだったので、ANAのダイヤモンドデスクに電話。
そしたらこの電話では何も分からないので、羽田とバンコクの荷物係に問い合わせてくださいと言われ2つの連絡先を教えてもらいました。
羽田の方が営業時間終了15分前だったのでまずはそちらに電話。
そしたらすでに営業時間外とのアナウンスが...ぎりぎりまでやってくれよ、ANA。
次にバンコクの方に電話。日本語話せる人はおらず、英語で状況を説明したらあとでcall backすると。
なんかやる気を感じなかったので、Bangkok AirwaysのサイトのBaggage Irregularityに載ってた問い合わせ先にメール。
そしたら割とすぐに返信あり。
スーツケースの写真が添付してあり「これですか?」と。
それですそれが私のスーツケースです
なんでもタグが外された状態でスワンナプーム空港にあったとか。
その後何回かメールでやりとりして、翌日の同じ便にのせてルアンパバーン空港へ運び、空港からホテルに届けてくれることになりました。
この時点でかなり安心しましたが、その後ANAバンコク荷物係の日本人の方からもメールがあり。
そのメールに添付されていたスーツケースは私のではなかった(同じようにタグが外された状態)ので、Bangkok Airwaysの方からのメールを転送しがてら状況を説明したところ、翌日ANAの方でもスーツケースをトレースすると返信がありました。
そんなこんなで初日は終了。