ちょいと変わった本に興味がある
クロワッサン黒川さんです(￣▽+￣*)
自分がマイナーだからさ、
少数派の人が書いた本って、興味あるのね。
- 大笑い! 精神医学/内海 聡
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精神医学だけじゃなくて、医学自体がこうでしょ？
薬漬け～
（と私は思っておりますがどうでしょうか？）
最近は、薬は極力使わないって医師もいるようだけどね。
中にはすごい量の薬を出してくれる先生がいる。
薬の飲み過ぎで、胃が痛くなった事あるし…
それに私、沢山あり過ぎると、飲み忘れるから！
う～ん、沢山なくても、飲み忘れるからｗ
抗生物質とか、タミフルとか、
キッチリ飲んで下さい
と指示があったものしか、キッチリ飲みません
っていうか、タミフルいる？
私、２度ほど飲んだけどさ。
よくわかりません。
長女なんて、飲んだけど効かなかったしなｗ
ひとつしか、気合い入れて管理できないからね
だから、基本、薬は継続して飲まない人ｗ
でも、頭痛い時とか、日常生活に支障きたす時は飲むけど
本来、薬は常用するもんではないとは思っている。
難病や慢性病は、仕方ないんだろうけどね。
でもさ、高血圧になる血圧の数値って、
以前より、どんどん低くなってるんだって。
な～んでだ？（そこに罠が？？？？ｗ）
そういえば、薬で思い出したが
前にＮＨＫで、発達障害？の人が飲んでる
向精神薬が危ない！って番組やってたらしくて
（依存性が高くて、副作用が強くてって話だったかな？）
義父が電話してきたことあったな。
『長女が飲んでいる薬は大丈夫なのか？』
ってね。
ストラテラ飲んでました。（過去形ｗ）
医師の許可が出て、減薬し、ただ今、ゼロ…。
で、私が読んだ本は、
精神科のお薬、飲んじゃダメだって書いてあった
この本ね、過激。
読んでると、本当なのか？と思う事ばかり。
でも、実際、そうなのかもしれないと思う。
一般人の知らない、非人道的な事が密室で行われている…。
ごく一部の特権階級の人達の間で、
秘密に行われている、長期プログラム…。
なんか、どこぞの怪しいブログっぽくなってきたけどｗｗｗ
で、読んでいて、もしそれが本当なら、
じゃぁ、私たちはどうすればいいの？
という疑問が出てくるよね。
しかし、その問いに関しては
自分で知識を得て下さい！
という、自分で何とかしろ方式でございました
まぁね、病気も治してもらうもんじゃないからね。
自分で治すもんだし。
病気は、飼い馴らす？もんだって。
（うまくつきあうってことね。私も概ね賛成ｗ）
薬は使えば使うほど、身体が悪くなるんだとさ
確かに毒だからね。（副作用見たらわかると思うけど）
難病、については、私、ちっとも知識がありませんので、
この限りではないと思いますが。
この本書いている人から言わせると
子どもに精神科のお薬飲ませている親は
子供を虐待しているのと同じだって
子どもを大人の都合でコントロールするなってことらしいけど。
発達障害は、親の育て方ではない！
というのも、嘘だって。
発達障害って、多因子？だから、因子があっても発現するとは限らないってことか。
すると、やはり、親の関わり方で発達凸凹様の状態になる事はあり得る。
わが家の長女は、すごい泣いてばかりで、
私、０歳児に本気でキレた事もございます。
あまりに意味不明な事で泣くので
（泣いている理由がさっぱりわからなかった）
結構、イライラして育てておりました。
私の育て方がまずかったとは思っております。
発達外来行って、掃除機の音が怖くて泣いてるとか、
洗濯機の音が怖くて、洗面所に入るの拒否してるとか、
初めて知ったし^^;
私が気づいていれば、無駄にイライラしなくて済んだって事だろうけど。
そういう意味でも、育て方か。
この本書いた医師、自分が発達障害の話を広めた１人でもあるらしく
贖罪の為にこの本書いてるってことらしいです。
確かに支援が必要な子はいるとも書いてあったけど。
精神科のお薬は、もともと
人を大人しくさせる為に作られたもの？
らしい。
精神医学の起こりは
ある人が、自分にとって邪魔な人などを
排除したい、迫害したい、殺したい
という願望が許容され、最終的にビジネス？になったもんらしい。
政治犯、異民族、異教徒、内部告発者、知恵遅れ、地域の邪魔者…
もともと、差別、監禁、迫害、殺人って人類の歴史の中で
繰り返されてきてるものみたいだしね。
人には、他の人をコントロールしたいっていう願望があるんだろうな。
弱い者を従える？
後は、まぁ、ご興味のある方は読んでみて下さい。
精神科のお薬は、人を廃人にするか、死たらしめるそうでございます。
精神科に入院なんてしたら、
ほとんど、生きては返ってこられないと思った方が良いんだって。
薬漬けや電気ショックで、
殺人が行われてるようなもんだってさ
鬱状態はあるけど、うつ病っていう病気はないらしい。
発達障害もでたらめだと言う理由。
発達障害やら、鬱、統合失調症とか
精神科関連の診断基準には、
科学的根拠は何もないらしい
DSM-Ⅳ（アメリカ精神医学界）の診断基準？
いろいろ裏？があるとかなんとか…。
この本を読んでいて、
権力って怖いな～って思った。
予防接種とかも、
『うちなさい！』って言われるけど
必要のない物もあるようでございます。
私も、この手の本、結構読んだけど、
- まちがいだらけの予防接種―子どもを愛するすべての両親へ (いのちのライブラリー)/さいろ社
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もう、わけわからん。
自分と自分の子供の命は、
自分で考えて守らないとダメなんだなって事はわかったが。
とりあえず、自分がした事ある予防接種は、娘たちにやらせることにした。
が、受けた時期がまずかったかも^^;
３歳までは、受けるもんではないらしい。（と確か書いてあった）
免疫機能が未熟だから、その時に受けろとよく言われるけどね。
逆って事が書いてあったような…（忘れたｗ）
でも今って、接種の年齢って、どんどん下がってるよね？
ヒブだの肺炎球菌だの…
長女の時は６ヶ月から開始だったけど、
次女は、もっと早かった気がする。
でも、破傷風とか、結構、怖い。
大人でもなるしね。つうか、予防接種で得られる免疫って、
生涯免疫出きない事も多いらしいから、やっていても安心できないけど。
子宮頚がんのワクチン、微妙。
先日、積極的に接種を勧めないことになったらしいけどね。
それとは別で、
子宮頚がんを起こすウイルス？
種類がいくつかあって、
欧米と日本だと感染する型が違うらしく、
イギリスやアメリカの会社が作ったワクチンを
日本で同じように接種しても、あまり意味がないらしいとかなんとか。
どっかで産婦人科医が言ってたな。（すごく記憶曖昧。調べてね。）
予防接種も副反応とかあるけど
紛れ込みなのか、その薬剤が原因なのか、
はっきりしないし、でも実際にそれで亡くなる人もいるわけで…
こうなると、予防接種なんてしなきゃ良かったって話になる。
その確率は少ないって言われても、
もし、そうなってしまったら…
そもそも、医者に説明を受けて親が同意書書いて…
あれって、何かあっても、自己責任って事だよね？
ふぅ～。
予防接種をうってはいけないって言う人もいるし。
確かに、そう言われるとそうだと思うけど…
（チロメサール？あれ？違ったっけ？）
予防接種に使われている添加物の量ってすごいらしいから。
私、アトピーに関しては、
ステロイド使わない方法とかいろいろ試したし、
デトックスだのなんだのって、気が狂うくらいやったけどさ。
要は、薬が良いとか悪いとかじゃなくて、
人のせいにするとか、薬や何かのせいにしている間は、
どんな病気も治るどころか酷くなる気がする。
私が、いろいろな本読んで思ったのは、
真実は一つなんだろうけど、
人間がわかる範囲で議論しても、答えは出ないってこと。
どれも正しくて、どれも間違ってる。
で、それを自分で選択したのだから、
その結果どうなろうとも、人を責めるべきではないのかなと。
人も自分の鏡だよなと思うことがある。
あの人苦手って思う事あるけど、
きっと、自分も同じ何かを抱えてるからそう思うんだと。
人を責めても何も始まらない。
攻撃してくる人は、何かを恐れてるから攻撃してくるし、
逃げる人もそれは同じ。
あ～、耳の痛い話しを自分でしてるけどｗｗｗ
年食ったからなのか、
あまり、熱くなれない。
競争して、いがみ合って、奪い合うより
ともに寄り添って、分け合って、穏やかに行きたいもんだと。
喧嘩を吹っ掛けられても、
許す事 それが愛なのかもねｗ
私、売られたケンカは買うからな。
肝に銘じないとｗｗｗｗ