(⌒∇⌒)ノフリフリ

 

動物の献血について ~ワンコ献血を初体験してきました~

続きです☆

 

担当獣医さんに確認を取ってくださった結果

ヒート中でも問題ないとのこと。

それで明日のなるべく早い時間帯に指定された横浜の病院へ行き

献血が出来るかどうかのチェックとかなどを約束しました。

パートナーさんには、メールで明日来て欲しいとお願いされた話を入れて

到着を早くするには、逆算して起きる時間や散歩時間などと車で移動の時間の計算などなど

今回の飼い主さんと緊急連絡先の電話番号の交換などとか、明日の持ち物などで

ワクチン証明書とか狂犬病注射の証明書とか色々準備をはじめながら、確認で聞いてみていました。

 

すると・・・・・・

 

知らない電話番号からの着信。

少し嫌な予感

出ると、今回依頼してくれたオーナーさんからで

容態が急変したとのことで、今日これから時間を作ってもらえるなら

タクシーなどで来てもらえないか?とのこと。

ゴールデンは大型犬なので、公共交通手段はNG

電車やバスは、盲導犬など特殊なお仕事のワンコさん以外は、お金を支払っても乗せてくれません

一般タクシーも極小~小型犬などバッグやクレートに入れて以外は対応出来るのを知りません

もしかしたら、横浜のほうではペットタクシーをしてくれるところがあったり

大型犬対応のタクシーがあるのかな?と手配が出来るのであれば、協力出来る話はしました

その後連絡があって、タクシー全滅でしたとの連絡がメールで入りました。

 

すぐにでも駆けつけてあげたい!

その理由だけで、ワンコ友さんのところに電話。

1人目は忙しいみたいで電話が繋がらず

2人目は、話を聞いてすぐに車を出して協力してくれることになりました!

準備してもらってる間に、私とあずは準備して自宅を出て友人宅へ

さくらは明日だったら一緒に行く予定だったのですが、今回はお留守番☆

 

 

お昼時間くらいでしたので、ちょっとあずには暑かったですねぇ

午後の診療時間に間に合えばよいので、15時前までに到着出来ればよいのですが

あずの体調を考えると、早めに到着して少し落ち着かせないとってのもありました。

それと体調崩してるわんちゃんが心配でした。

車の中でも、お友達のお姉さんとわんちゃんの命を助ける為に動けるなら動きたいよねって

1時間以上前に到着。

お昼を食べずに慌てて飛び出してきたので、あず連れでランチ出来るところを探したりもしたんですが、土地勘もなく、駐車場も陽が良く当たる場所が多く、あずには負担かもってなり

テラス席があるお店には電話して聞いたら小型犬のみだそうでした。

ダメ元で、予定の病院に電話をして

診察時間までの1時間を病院内で、あずを落ち着かせたり場所慣れの為に

預かってもらえないかとお願いをしてみました。

そしたらOKでしたので、病院に向かい簡単なカルテを書いて、証明書と保険証を預けて

あずをお願いしました。お散歩バッグを一緒に預けて、あずが不安にならないようにも!

あずはドッグランとか早朝グラウンドでも、私がトイレ休憩とかで傍を離れる時に

お散歩バッグを確認して、私が戻ってくると思っているようです。

 

休憩時間で休診時間でしたが、対応頂いてありがとうございました☆

1時間あるのと、人間だけなので、とりあえずランチタイムと休憩~♪

 

続きます☆

 

動物の献血について ~ワンコ献血を初体験してきました~

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黒柴咲桜

2013年~2018年の現在までの日常などは、こちらで記録しています。