(⌒∇⌒)ノフリフリ
最初に注意です。
文章長めなのとか、血液、注射などを見たりするのが苦手な方は
見るのを控えたほうがいいかもしれません（採血とかの画像しか登場しませんが注意）
でも、とても大切なことだと思うので、色々な人に知ってもらえたら嬉しいです。
まず、飼い主のσ(・ω・*)
献血マニア的に高校生の頃から献血ボランティアや色々なボランティア活動してきました。
これは数日前の人間の献血ルームでの記念品
キャラクターはけんけつちゃん☆
けんけつちゃん可愛くて好きです。
ワンコとの生活スタートして、興味はあったけども実行してなかった事
ワンコの献血です。
今回はいつもの癖で「助けて！」などの掲示板チェックをして、私がわかる範囲のことや
私が出来る範囲のことがないかな～？と一日一善くらいな感覚で見ていたら
「ワンコの献血ドナー募集」が目にとまりました。
パートナーさんに相談をすると、条件を考えると、我が家では、黒柴咲桜のほうは１０キロ未満なのやビビリなので、対象外。
ゴールデンあずのほうは、今回募集の２０キロ以上とか条件に当てはまりました。
今回募集されていた条件を紹介します。
献血できるワンちゃんの条件
年齢：1-7歳
体重：20kg以上
・狂犬病予防接種、混合ワクチン接種およびフィラリア予防が毎年されている健康な犬
・過去に「輸血を受けた」ことがない
・妊娠、出産したことがない
・全身性の感染性皮膚疾患がない
横浜市内某所にある病院までまでご足労いただくことになってしまいます。
こういう条件で、我が家のあずは、現在ヒート中ではあるのですが、該当しました。
相談の結果、大変な手術とか病気のワンコさんたちが人間と同じように輸血などの血液が必要なこと。人間と同じような血液バンクとかが病院にもないこと。
協力出来るのであれば、健康なうちは協力してみよう！となり連絡をとってみました。
きっと緊急なはずだから、お返事待ちして待機。
パートナーさんはすでにお酒を飲んでいたので、お返事が来たら私が運転して、あずを連れて該当病院に駆けつけなきゃって思っていましたが、緊急対応中なのかお返事がなかったので、次の日も早朝４時起きな生活の為就寝
次の日の朝メールチェックしてみると！
返事が届いていて
「近日中にお願いできる方を探しています。 できれば明日か明後日です。」
早朝出勤前のパートナーさんに相談をして、明後日で間に合うなら、車を出すから協力出来るね！となり、協力を申し出ました。
ただ献血がはじめてなことと、現在予定該当のワンコがヒート中なのです。
獣医さんにヒート中でも献血出来るのか？などを確認してもらいました。
最初からまとめて読むには
２０１３年～２０１８年の現在までの日常などは、こちらで記録しています。
そうそう。お引越し予定（仮）でアメブロサイトも作り
動画メインで更新していますが、旧ブログサイトの運営さんが、画像データ量を増量してくれました。審査が通って増量してくれたそうです。
ってことで、少しの間２つのサイトを更新で、その後引越しって予定だったのですが
両方更新していくのが続くかもしれません（≧ｍ≦）ﾌﾟｯ
今回の記事は大事なことだと思っているので、両方とも同じ内容を更新予定です。
両方覗いてチェックしてくださる方には同じ記事を読ませることになるかもです。
多少画像量や文章が違う可能性はありますｗ