「副ぶちょー」 登場 

って、こいつ、、





副ぶちょー



ゴミ山から登場かい




最初、犬になめられてた八軒ですが、速攻で犬のしつけを取得し、すっかりマスターに

なにげに八軒凄すぎる






副ぶちょー2




ところで、この後期の銀の匙 オープニングとエンディングが新しくなりました。

オープニング  フジファブリック 「LIFE」
エンディング  
Goose house 「オトノナルホウヘ→」

前期のスキマスイッチ 「Hello Especially」 も良かったけど、今回もいい楽曲です

特に「オトノナルホウヘ→」 は 銀の匙後期との親和性が高く、なかなかのもの。

迷った時は、オトノナルホウヘ って。
学生時代はよかったな~ なんて思いますね~



久々のアニメ紹介。

ここんとこ、かなり忙しく、小説もまだ校正途中ですが、もうちょい待ってくださいね。



この冬アニメは、
銀の匙、黒子は確実に視聴
鬼灯はまだ見ていないのだけど、面白かったら継続視聴します

他は、、どうしよ。
「のうりん」をちらっと見たけど、、これは、銀の匙の引き立て役?? か

「いなりこんこん」 は、「ぎんぎつね」に似てるような。。
けど、あのとぼけた神様「うか様」は、面白そう。もう少し様子見

「とある飛行士」は、まだ見てないけど、近々チェックしてみます

他、おすすめあれば教えてくださいね。




では銀の匙の話


毎度の事ながら、トラブルに巻き込まれる八軒くん。
何故か、乗馬部の「副部長」に就任。








しかも、「断らない男」 や 「断れない男」 など、言われ放題 (笑)
さらに、御影と駒場の深刻な話に出くわし、
「お前には関係ない」 と言われ、気になって寝不足に。

なんか、相変わらずの気の毒ぶりです。

第一話なんで、まだまだ導入部分ですが、この先どうなるのか
引きつける要素たっぷりで、この3ヶ月、しっかり楽しめそうですね
やっとというか、9月くらいから言っていた、モコナ作のお話が出来た。。

まだ、もうちょっと校正とかしたいので、世に送り出すのはもう少し待って欲しいのだけど。


それにしても。

作ったはいいが、これ、公表するのがとっても恥ずかしい。

文字数にして13000文字。
原稿用紙、30枚とかになるし。

<当初は、もっと大きな話だったんだけど、全面的に書き直したんですよね~ これでも>

モコナ。

変態変態と言っているけど、露出狂ではないのですよ(笑)

ま、そうは言っても、これで出さないと、ここ数日の苦労が水の泡とかだし。
出すとしたら、小説の投稿サイトかな。


ま、もうしばらくお待ちくださいませ。



あと、もうひとつ大きな問題が。。

まだ 「タイトル」 が決まっていない 


大丈夫か


ちなみに話は、馬ファンタジーと言うべきでしょうか
でも、当初の構想ではほんとにファンタジーでしたけど、実際に出来上がったのは、ちょっとありそうな話。
登場人物は、姫と僕(モコ) の二人のみ

ものすごく、実在人物っぽいですが、フィクションですから(笑)


では、近々になるとは思いますけど、どっかに出したらお知らせいたします。
やばいやばい。

私事で、更新をサボってましたが、まさか20日も更新してなかったとは。
詳しくは、シチ側で書いてはいるので省きますが、少しずつ更新していきます。

まあ、ボチボチとでしょうけど。


さて。

恋物語 ひたぎエンド 終わりました。











貝木と撫子

「わかった。騙されてあげる」  







貝木さん、かっこよかった


この一言に集約されますね。

結局、めちゃくちゃいい人なのに、素直でないというか。

かけがえのないものはいらない

とか、いったいどんな過去があったらそんな人生観になるのだろう


そして

ラスト、衝撃だったんですが。。
どうなんだろ。
まさか、ほんとに


それと、忍野メメはどこに行ったのか。
貝木さんも、ラスト気にしていたが。
この辺、次のシリーズに出てくるのか

そして、忍野扇のこととか。

まだまだ、伏線引いてきますね~ この作者。



撫子ちゃんは、最後 「わかった。騙されてあげる

と、納得しましたが。


モコナさん、このセカンドシーズンでは、ことごとく、騙されまくりました。
なんか、悔しいです(笑)

ああ、悔しい

この2クールを通じ、
猫では号泣し、傾では忍に癒され、囮では恐怖し、鬼では淋しく想い、そして恋では、騙されていた自分に気づく。。


うに~ 早く、花をしよう。傷もみたいし、この続きも気になる。
シャフトさん、急げ~



恋物語 ひたぎエンド その3


昨日の続きになるわけですが。
また、新しい展開が。。


って、


えっと


完全にサプライズ



恋物語にオープニング曲があった。

3話までひっぱって、ここで出すかと。




しっかも。。


ヘンテコ


というか、昭和というかなんというか。。

もう、テロと言ってもいいかもしれない。






戦場ヶ原ひたぎ と 貝木泥舟 のデュエット





ない。

絶対ない。




あるなら、暦とひたぎのデュエットでしょ。 (いや、やっぱそれもない。)



なんか音程もおかしいし。
わざとなのか

「木枯らしセンティメント」



シャフト、新房 怖すぎる







と、褒め称えたところで、その3の話。




やはりというか、貝木にとって、撫子をだますのは、簡単な事だった。

ひたぎへの報告として、その騙す工程を説明し、


だから安心しろ、おおよそお前らは助かった

良かったな、死なずに済むぞ




この言葉に安心したのか。



貝木。ありがとう

感謝するわ







ひたぎ涙




涙声で、貝木に感謝の気持ちを伝える。








しかしさすがに、このまますんなりとは終わらない。



次の日、貝木の前に、余接が現れる






余接ピース





臥煙さんからの忠告


手を引けってさ





臥煙 伊豆湖 <私は何でも知っている>

もちろん、千石撫子の事も。



いつ出てくるのか、あるいはこの話では出てこないのか。

と思ってたら、ここにきて登場。



ほんと、

この話、どうなるんでしょうね。


それにしても、そもそも斧乃木余接は、影縫余弦の式神なのに、何故、臥煙 伊豆湖の手伝いをしているのか。

まだまだ、謎は多い。




さて、手を引けと言われた、詐欺師の貝木。

どうするのだろう







考える貝木




また、次回も楽しみです