恋物語 ひたぎエンド その3
昨日の続きになるわけですが。
また、新しい展開が。。
って、
えっと
完全にサプライズ
恋物語にオープニング曲があった。
3話までひっぱって、ここで出すかと。
しっかも。。
ヘンテコ
というか、昭和というかなんというか。。
もう、テロと言ってもいいかもしれない。
戦場ヶ原ひたぎ と 貝木泥舟 のデュエット
ない。
絶対ない。
あるなら、暦とひたぎのデュエットでしょ。 (いや、やっぱそれもない。)
なんか音程もおかしいし。
わざとなのか
「木枯らしセンティメント」
シャフト、新房 怖すぎる
と、褒め称えたところで、その3の話。
やはりというか、貝木にとって、撫子をだますのは、簡単な事だった。
ひたぎへの報告として、その騙す工程を説明し、
「だから安心しろ、おおよそお前らは助かった」
「良かったな、死なずに済むぞ」
この言葉に安心したのか。
「貝木。ありがとう」
「感謝するわ」
涙声で、貝木に感謝の気持ちを伝える。
しかしさすがに、このまますんなりとは終わらない。
次の日、貝木の前に、余接が現れる
「臥煙さんからの忠告」
「手を引けってさ」
臥煙 伊豆湖 <私は何でも知っている>
もちろん、千石撫子の事も。
いつ出てくるのか、あるいはこの話では出てこないのか。
と思ってたら、ここにきて登場。
ほんと、
この話、どうなるんでしょうね。
それにしても、そもそも斧乃木余接は、影縫余弦の式神なのに、何故、臥煙 伊豆湖の手伝いをしているのか。
まだまだ、謎は多い。
さて、手を引けと言われた、詐欺師の貝木。
どうするのだろう
また、次回も楽しみです