黒米母湯の悠悠 オフィシャルブログ

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いつもお世話になっています。

この度は私の妹が無事に元気な赤ちゃんを出産することができました。

妹はもともと貧血のひどい子で本来なら、入院しないといけない体で貧血の点滴はしょっちゅうする子でした。

短大を卒業後ずっと仕事をしていましたが10年前には大病(胃の5分4)切除しました。

3年前に結婚をしましたが(赤ちゃんは産まない)と言っていた彼女も妊娠することができ私も内心嬉しくなりました。がとても不安になりました。

絶対無事元気な赤ちゃんを産んでほしい。妹の貧血を治してあげたい一心で悠悠さんに相談をかけさせていただき助言をいただきました。

その時からご紹介くださった(黒米母湯)と(葉緑素)を飲み始めました。

するとどうでしょう。尿たんぱく(+)、尿糖(+2)だったが、出産の前の検査でどれもオール(-)でした。

貧血の方もどんどん改善していきました。おかげで早産することもなく昨年の11月4日が予定日でしたが11月1日に出産しました。

陣痛の時もずっと黒米母湯は飲んでいました。助産師さんは、(黒米母湯を飲ませると不思議と陣痛が促進できるのよ。)と話されていました。

病院の先生が、【妹の顔色がいいね。どうなるかと思ったよ。】と心配をしていただいていたようです。

出産後の妹の顔色もよく元気な顔になりとても吃驚しました。

母子ともに元気なので11月6日退院出来ました。入院中からいっぱいオッパイがでて赤ちゃん(男の子)は元気な声で泣いています。

妹と赤ちゃんを救ってくれたのは悠悠さんのおかげだと思っております。本当にありがとうございました。

妹が悠悠さんのところに赤ちゃんの顔を見せに行きたいといっています。

私も今から楽しみにしています。産後妹のお世話をすることができとても幸せです。

これからもよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルスの感染症の拡大の中、すべての企業は先の見えない暗闇の中を歩いていると思われます。

そのような中でも一筋の光を見出しました。

それは弊社と取引のある(株)アースアンドウオーター様の節水管理事業様です。

私は、地球環境の汚染は昔からの関心ごとでした。

でも太陽光などの大事業にはとてもついていけないと思っていたのです。

温暖化現象は益々深刻になりつつあり、子孫のことを考えると何とかしなければ負の遺産を子孫に残すことになると思いました。

そのような気持ちの中でこの会社様の事業内容を拝見させていただき、そうか!節水でCO2が削減できるのだ!ということがよくわかりました。その仕事なら私にもできると思いました。

病気直しも小さな積み重ねが大切です。食・心・動の調和が大切です。人間が健康に生きるには地球環境も健康でなければ、動物も植物も

生きていくことはできません。

今迄生きてきた人脈を思い出し、まず社会的に大きく影響力を持たれている諸先生方にお願いの発信をしました。

呼びかけさせていただいた方々は関心を寄せてくださり協力的なメッセージが届いています。大変うれしく有難いことです。

水道の蛇口の部品を取り換えるだけで節水ができるのです。

ボール1杯の水をためる時にタイマーで測ります。

次に節水できる蛇口の部品を取り換えて水をためると数秒遅れていっぱいにな節水ができていることが目で分かります。

上水道が減ると当然下水道の量も減るのです。

この(株)アースアンドウオーターさまの会社の理念も素晴らしく節水機能を設置した後のメンテナンスも行き届いた会社です。

安心してご紹介できます。

今は大t企業の大量に水を使う業者様にだけ節水事業を提案しておられますが、いづれかに個人宅に節水の機能の需要は高まると思います。

企業は経費削減を今ほど本気で考えなければ時期に来ています。

社員をリストラするのではなくて、地球環境にも良い社会に貢献できる会社が生き残れる時代ではないでしょうか?

 

最近ふっと気づいた言葉があります。

近年、鶏インフルエンザの感染につき何百万羽も殺処分したとか,豚コレラの感染で何千頭も殺処分したとか、犬や猫の殺処分とか無慈悲なとても考えられないニュースが伝わります。人間の驕りを強く感じています。

人間社会にも新型コロナウイルスも変異をし始めて一層世界に大きな脅威と猛威をもたらしています。

鶏インフルエンザが野鳥から感染したといわれています。ご存じだと思いますが養鶏場は大変狭いところで昼も夜も赤々と電気をともし一晩中餌を与られて身動きできない鶏舎で飼われています。当然不健康な鶏舎ですから、えさの中に抗生物質や成長ホルモン剤などを混入させて早く成長させて早く出荷しようとしようとしています。

いづれも家畜はほぼ不健康な飼い方をされて、鶏インフルエンザや豚コレラの感染が発見されたら無慈悲にも殺処分をされてしまいます。

行政の指導下において殺処分をするよりなぜ健康的に飼うことを奨励しないのか指導をしないのか不思議でなりません。

人口も減少している日本で大量の消費を促すよりすべての生産活動を見直す時期に来ているのではありませんか?

健康的に家畜を飼えば鶏インフルエンザや豚コレラの感染は回避できないでしょうか?

人間社会も感染予防に密にならないことを奨励していますので、家畜の世界にも密にならないように指導するべきではないでしょうか?

 

また新型コロナウイルスのワクチンを投与するのは高齢者からと言われています。

ウイルスは変異するから、有効なワクチンが追い付かないのです。

私も高齢者ですから、未完成なコロナワクチンの人体実験にさらされるのではないかと危惧いたします。

まさに高齢者から殺処分を受ける羽目になりはしないかと思うのは私だけでしょうか?

 

身近にお客様の中でも新型コロナウイルスの感染者の声が聞こえてきます。

若い方ですから比較的症状は軽く特別な治療は受けていませんが、味覚が戻らないことと嗅覚が全く分からないからつらいといわれています。

味覚障害は亜鉛を多く含む食べ物(黒米母湯や貝類)を気長に飲めば回復しますが・・・・・