”日本国に一石を投じました!”奄美のノネコ大量殺処分計画について(追記あり:ご拡散を) | Just One of Those Things

Just One of Those Things

Let's call the whole thing off

引き続き、取り急ぎです。

 

nam様、一石を投じていただき誠にありがとうございます。心から感謝いたします。

県民として一市民の意見をいくら投じても、「条例のため」を口実に跳ねのけられてしまいます。
即ち、「条例」で盾を取っている状態です。
 
県外の皆さまから、一国民として、道理がおかしいことを発言し、一石投じていただければ、国も県も動くかもしれません。
 
どうか、飼い猫と同じイエネコの奄美のノネコたちのために、皆様のお力添えをいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
 
ノネコと言われていても、飼われている猫と何ら変わりない大切な命です!
 
リブログ元をご観覧できない方はコチラへ。
 

≪追記≫

ハチワレママさんも、誠にありがとうございます。心から感謝いたします。

 

まぁ、こんな実情です。

奄美大島環境省抗議文 第三弾 拡散希望です!

より、

 

≪以下転載≫
殺処分ゼロ*虐待防止 NO CULLING & NO ABUSE PROJECT TEAM
日本
2019年4月13日 —
環境省 野生生物課 御中
環境省 自然環境局 総務課 動物愛護管理室 御中
 
殺処分ゼロ*虐待防止 NO CULLING & NO ABUSE PROJECT TEAM
 
さくらみみエイズキャリアの老猫を捕獲し、不必要に麻酔をかけ内臓に極度に負担をかけ命を落とした事に抗議します
 

奄美大島の猫の捕獲には従前から多岐にわたり疑問があります。
半年間で捕獲された1割がさくらみみの猫。この猫たちをノネコとこじつけて捕獲するのは如何なものかと思ってます。
"他府県の保健所職員からは奄美大島はなかなかの強行手段ですね"と痛切なご意見もあります。
表題の猫もさくらみみでおとなしく慣れていた猫でした。
しかも、さくらみみですから手術済です。
と、こういった慣れてる子に対しても不必要に幾度も近い日数で麻酔をかけるそうです。
捕獲し、麻酔。
写真をとるのにわざわざ麻酔。
奄美大島に確認致しましたが、
捕獲後の麻酔担当は鹿児島県の獣医師会だそうですね。
上記の件で
奄美大島出先環境省、野生動物保護センター
獣医免許を所持する保護官のA氏に抗議すると
"人命が第一です!キィー‼︎"
と感情的に怒鳴られました。
繰り返しますがこの猫は大人しく懐いている子でした。
A氏は恐竜でも捕獲した勢いですね。
非常識過ぎた態度に失念致しました。
獣医であるにも関わらず、
猫の扱いもわからないようですし、猫に対し異常までの悪意を見せる職員を配置して国は適材適所を見極めてません。全く許しがたいです。
因みに中央の職員は
"今後このような事がない様に気をつけてます"
という対応でした。
"気をつける"では済まないが
人為的に勝手な事をしたのですから
このように最低限、命への尊重をすべきではございませんでしょうか。
よってここに抗議いまします。
尚、この抗議文は公表いたします。
以上
 
※ 環境省の方々は 今後はIDカードの写真は全身麻酔をかけて
  撮影して頂きたいと・・・強く思っていまいます。
  全身麻酔が どれ程 人間でも大きなリスクを負って受けるのか
  ちっちゃな命に あまりにも酷いなされように・・・
  
  ちっちゃな声を大きな怒号に変えて!
  亡くなっていい命など この世に存在しない事を!!!
 
~転載ココマデ~

 

これが現状です。拡散可能な方は、御拡散よろしくお願いいたします。

 

 

※無事、伯父の葬儀が終了し、只今まわっているところでございます。通常の記事の更新は大変遅れております。申し訳ございません。

 

 

ペタしてね