今回、茨城県の例を取り上げられていますが、どの都道府県でも言える話です。ペットと言えど、私たち人間と同じ命ある生命ですから、大切な家族として大切にして終生飼育を責任もって行ってください。不幸な目に遭わせないでください。これができない方は、ペットを飼う資格はないと考えています。
≪以下抜粋≫
茨城県の収容動物たちが一般公示される期間は、収容された日から土日祝祭日を除いた７日間です。
この７日間を過ぎてしまうと、飼い主さんのお迎えがなくセンターに収容されたままの子たちは人間の采配により譲渡適用と適用外に振り分けられ、命の明暗が分かれてしまいます。
首輪が着けられている子もそうでない子も、毎日たくさんの迷子や遺棄によるワンちゃん達が収容されてきています。
言葉を話せない動物たちの命を守ることができるのは飼い主さんしかいません。
いなくなったら必ず保健所・センターと警察に連絡をして、見つかるまで探して下さい。
お家に帰れなくなったワンちゃん・猫ちゃんたちはみんな今でも、寒い犬舎の房の中で、飼い主さんがお迎えに来てくれるのをずっと待っています。
大切な家族を裏切らないで下さい。最期のその時まで、終生飼養をお願いします。
～抜粋ココマデ～
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※7日は急遽、市の生活福祉委員会付託事件審査（市議会）の視聴に行ってきて、疲れで爆睡したのもあって、ブログ活動が大変遅れており、申し訳ございません。
