インフル どう注意すればいいのか 専門家はこう指摘~インフルエンザ拡大 患者数激増、どう防止? | Just One of Those Things

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インフルエンザ流行 1医療機関当たりの患者数10人超える~全国で注意報レベルに」より。

 

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インフル どう注意すればいいのか 専門家はこう指摘
2019年1月23日 18時32分 NHK

感染症に詳しい国立感染症研究所の砂川富正室長は、今シーズンの特徴について、ウイルスはH1N1型というタイプが多く検出されていて、このウイルスはインフルエンザ脳症を引き起こすリスクが高いとされていることから、砂川室長は、「3年前の流行でもこのウイルスが多く検出され、このときも脳症の報告数が例年よりも多かった。ことしも注意が必要だ」と指摘しています。
 
■疑われるとき 速やかに医療機関に
 
そのうえで重症化を避けるためにもインフルエンザにかかったときの適切な対応が重要だとして高熱がでるなどインフルエンザが疑われるときは速やかに医療機関にかかること、水分をしっかりとり十分に休養をとることなどを挙げたうえで「過敏になりすぎる必要はないが、異常を感じたら、重症化を防ぐためにも、速やかに医療機関を受診することが大切。また、高熱や脱水症状で意識がもうろうとしてふらついたり、倒れ込んだりすることがあるのでインフルエンザが疑われたり、かかったりしたときは、極力外出を控えて自宅で休養をとり安静を心がけてほしい」と話しています。
 
■脳症 「子どもに発症するケースが多い」
 
また重症化してインフルエンザ脳症になった場合について砂川室長は、「子どもに発症するケースが多く、症状が1日から2日で急激に進むため注意が必要だ」としています。
 
高熱のほか、けいれんや意識障害などの特異な症状があらわれることからこうしたときは速やかに受診することを呼びかけています。
 
■異常行動 「未成年などの若い世代に多く見られる」
 
またインフルエンザとの関連が指摘される異常行動については、「薬で起きるなどの指摘もあるが、因果関係はまだよく分かっていない」としたうえで、「未成年などの若い世代に多く見られるため、1人にせず、家の中に誰かがいるなど看病をする人をつけて様子をみておくことが必要です」と話しています。
 
■「流行のピーク 今週から来週くらいか」国立感染症研究所
 
国立感染症研究所では、今シーズンの流行は今週から来週くらいにかけてがピークと見られるとしていて、感染を広げないためにもマスクの着用や手洗いの徹底などを呼びかけています。
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異常行動については、宮崎にいたころは、「薬を飲んでいる、薬を飲んでいなくても引き起ることから、インフルエンザによるものの可能性が高く、薬の副作用ではないようだ」と報道されていましたが・・・。この議論はまだされているようですね。

 

割合を載せている報道がありますので下記に示します。

 

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インフル異常行動 昨シーズンは95件確認 厚労省
2019年1月23日 15時24分 NHK

厚生労働省によりますと、昨シーズン、インフルエンザの患者による異常行動は95件確認されています。
 
年齢は10歳前後の子どもが中心で、多くのケースが発熱から2日以内に起きています。
 
異常行動の内容は、突然走り出すのが最も多くなっていますが、興奮して窓を開けて飛び降りようとしたり、歩き回ったりすることもあるということです。
 
多くのケースでタミフルやイナビルなどのインフルエンザの治療薬を服用していましたが、2割近くのケースでは薬を服用していなかったということで、異常行動と薬の服用との因果関係はわかっていません。
 
厚生労働省は、発熱から2日間は患者をなるべく1人にさせず、窓の鍵を確実にかけることや、戸建ての住宅の場合はできるだけ1階の部屋で療養させるよう呼びかけています。
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さて、インフルエンザをどう防止するかについてです。

 

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「警報レベル」インフルエンザ拡大 患者数激増、どう防止?
2019年1月23日(水) 21:22配信 産経新聞

 インフルエンザは現在、大流行の発生・継続が疑われる「警報レベル」で、全国的に猛威を振るっている。感染力は非常に強く、病人や高齢者は肺炎などを併発し重症化しやすい傾向にある。
 
 厚生労働省によると、今月13日までの1週間に報告されたインフルの患者数は前週の推計約58万6000人から、約163万5000人と3倍ほどに増加。小学校などを中心に約600施設で学級閉鎖や休校が相次ぐ。
 
 特に高齢者や子供は要注意だ。厚労省によると、年間のインフルの感染者数約1000万人のうち死者は年間数百人程度で、平成17年には1818人に達した。肺炎などによる併発も含めた死者は、年間約1万人と推計されている。
 
 インフルは、くしゃみやせきなどの飛沫(ひまつ)や、スイッチやドアノブなどの接触で感染する。拡大を防ぐには、マスクや手洗いなどでウイルスを体内に侵入させないことだ。特に施設内での集団感染は、職員や訪問者らがウイルスを持ち込むケースがある。厚労省は22日、都道府県などを通じ介護など高齢者施設に対し、感染対策を徹底するよう呼びかけた。
 
 山野医療専門学校副校長の中原英臣(ひでおみ)氏(医学博士)は「体力が低下しがちな高齢者は発症しやすく、多くの人が生活を共にする施設では感染が広がりやすい。予防にはワクチン接種のほか、こまめな手洗い、うがいが何より重要だ。免疫力維持のため、十分な睡眠の確保なども習慣にしてもらいたい」と話す。
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高齢者や子どもは重症化しやすいので、特に予防が重要です。

 

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インフル、検査陰性でも油断禁物 症状あればマスクを
2019年1月12日(土) 10:12配信 NIKKEI STYLE

気になる感染症について、がん・感染症センター都立駒込病院感染症科部長の今村顕史さんに聞く本連載。今回は流行期を迎えている「インフルエンザ」を取り上げる。インフルエンザは例年、1月末から2月上旬に流行のピークがあり、年末年始の休み明けごろから感染者が急増していく。すでに感染したという人でも、再び感染するリスクはある。流行最盛期に備えて、今あらためて知っておきたいことを伺った。実は検査で陰性であっても感染している場合があるという。
 
【ココがポイント!】●インフルエンザは推計で年間1000万人が発症、1万人が亡くなっている●高齢者や子どもは重症化しやすいので、特に予防が重要●インフルエンザワクチンは重症化を防ぐもの。接種しても感染しないわけではない●予防にはワクチンのほか、手洗い、マスクの着用が有効。特にマスクは、感染者や感染が疑われる人がつけると感染拡大の防止に効果的●検査で「陰性」でも感染している場合もあるので、症状から強くインフルエンザを疑うときはマスクや手洗いで感染を広めない対策を●治癒証明や陰性証明は望ましくない。インフルエンザと診断されたり、その疑いがあったりするときは、しっかり休める環境づくりが必要
 
■年間1000万人が発症、関連死亡者は1万人
 
――インフルエンザが流行期を迎えています。
 
そうですね。東京都の第52週(2018年12月24日~30日)のインフルエンザ患者報告数も「流行注意報基準」[注1]を超えるなど、流行が広がりつつあります。地域にもよりますが、全国的に流行がピークを迎えるのは例年これからです。年末年始休暇で人の移動があったあとの今ごろは感染者が急増してくる時期なので、一人ひとりが感染しない、感染を広げないための対策を行うことが大切です。
 
――インフルエンザに感染する人は、毎年どのくらいいるのでしょう。また、インフルエンザが重症化するなどして死に至るケースはどの程度ありますか。
 
インフルエンザの感染者数はその年によっても違ってきますが、推計で1000万人程度とされています。インフルエンザに関連する年間の死亡者数は、やはり推計で1万人程度です。多くの人は自然に治りますが、決して侮ってはいけない病気です。
 
代表的な死亡原因は、インフルエンザによる肺炎と二次的に起こる細菌性の肺炎、インフルエンザ脳症など。肺炎は高齢者に、脳症は小さな子どもに多く見られます。ですから、重症化しやすい高齢者や子どもは特に、感染しないための予防策が重要になります。
 
■ワクチンを接種しても感染することはある
 
――インフルエンザの予防にはどのような対策が有効ですか。
 
まずは、インフルエンザワクチンの接種ですね。季節性のインフルエンザには「A型」と「B型」があり、インフルエンザワクチンには1本にA型2種類とB型2種類の計4種類が入っています。ただ、インフルエンザワクチンを接種すれば、インフルエンザにかからないというわけではありません。ワクチンを接種していても、感染することはあります。
 
それは、インフルエンザワクチンは「かからないためのワクチンではなく、重症化を防ぐことが目的のワクチン」だからです。そのため、ワクチンを接種していても安心せずに、日常的な予防を心がけることが大切です。
 
――日常的な予防というと、手洗いやマスクということでしょうか。
 
そうです。インフルエンザの主な感染経路はくしゃみや咳(せき)による飛沫感染ですが、ウイルスが付着した物や環境を手や指で触れ、その手指で鼻や口、目を触ることでも感染します。ですので、こまめに手を洗うことが大切です。特に、顔に触れやすい指先をよく洗ってください。
インフルエンザをはじめ、多くの感染症(ノロウイルスなどを除く)にはアルコール性手指衛生剤も有効です。携帯サイズのものもあるので、そうしたものを外出時に持ち歩くのもいいですね。
 
インフルエンザにかかってしまったときや、感染を疑うときには、マスクをつけるようにしてください。感染した本人やリスクのある人がマスクをつけると、感染を広めるのを防げます。また、ウイルスが付着した物に触れた手で鼻や口を直接触ると感染するという話をしましたが、その意味で感染予防のためのマスク着用も一定の効果はあります。ただいずれにしても、マスクを外したあとは、手を洗う習慣をつけましょう。ウイルスが付いたままの手で鼻や口に触れてしまうと、感染するリスクがあります。
 
■検査で「陰性」でも感染の可能性はゼロではない
 
――今の時期は風邪にかかることもあります。どのような症状があると、風邪ではなく、インフルエンザを疑いますか。
 
[注1]流行注意報基準:感染症発生動向調査による定点報告において、10人/定点(週)を超えた保健所の管内人口の合計が、東京都の人口全体の30%を超えた場合とされている。
インフルエンザの典型的な症状は次の4つです。4つの症状が全て見られるときには、インフルエンザに感染している可能性が高くなります。
 
1)突然の発症
2)38℃以上の発熱
3)のどの痛みや咳(せき)、鼻水など上気道の炎症による症状
4)筋肉痛や関節痛、倦怠感などの全身症状
 
感染からこれらの症状が表れるまでには、1~3日の潜伏期間があります。ですから、インフルエンザを発症した人と接触したことが分かったときには、数日間は症状に注意が必要です。
 
また、症状が表れたばかりのときは、検査を受けても正しい診断結果が出ないことが多いので、12時間以上経過してから受診するようにするといいでしょう。
 
ウイルスが最も検出されやすいのは、発症後2~3日目とされています。ただし、その時期でも正しい診断率は高くても9割程度で、感染していても「陰性」の結果が出ることがあります。つまり、陰性と診断されても、症状から強く感染が疑われるときは、インフルエンザと考えて、マスクの着用や手洗いをするようにしてください。
 
――インフルエンザと診断されたときは、どのような治療が必要ですか。
 
インフルエンザは軽症なら、解熱剤などの対症療法でも自然治癒することが多いので、必ずしも抗インフルエンザ薬での治療が必要なわけではありません。
 
抗インフルエンザ薬での治療は、発症から48時間以内の開始が推奨されています。現在、一般的に使われているのは、以下の5つの薬剤です。いずれの抗インフルエンザ薬も、症状を軽くして発熱の期間を短くしたり、重症化するのを防いだりする目的で投与されます。即座に効果が表れるわけではないので、すぐに熱が下がらないこともあります。
 
■「治癒証明書」は本来は不要
 
――通勤や通学など外出はどのくらいの期間、控えた方がいいでしょうか。
 
大人の場合は特に決まった基準はありませんが、子どもの場合は「学校保健安全法」で出席停止期間が定められています。それによれば、発症したあと5日を経過し、かつ、解熱後2日(保育所は解熱後3日)を経過するまでとされています。大人の場合も、これに準じて考えるケースが多いようです。
 
インフルエンザを疑うときや、インフルエンザと診断されたときは、外出を控えてゆっくり休むことが大切です。それが、本人の回復にも、周囲に感染を拡大しないためにも重要となります。
 
学校や職場によっては、医療機関で「治癒証明書」や「陰性証明書」の発行が求められることがあるようですが、医療機関で治癒や陰性の確認をするために検査をすることはなく、あくまでも熱がいつ下がったのかなどを、本人を信頼して聞くだけです。つまり、発症や解熱の時期を医療機関で証明することは一般的に難しいうえ、そういった証明書の発行は、医療従事者の業務の負担増や、体調が悪い中わざわざ病院に出向かねばならない患者本人の負担にもなります。厚生労働省も、医療機関に季節性インフルエンザの治癒証明書の発行を求めることは望ましくないとの見解を示しています。
 
治癒証明書の発行を求めるよりも、感染症にかかったときやその疑いがあるときには休みやすい環境を整備しておくことを重視してほしいと思います。
 
――最後に、1月中旬のこれからでもインフルエンザワクチンの接種は有効ですか?
 
インフルエンザワクチンは、接種してから効果が表れるまでに、2週間程度かかります。その期間を鑑みて、検討するといいでしょう。インフルエンザの流行ピークを越えても、通常は春先まで流行は続きます。従って、重症化しやすい高齢者や乳幼児、基礎疾患のある人、周囲に重症化しやすい人がいる人などは、これからでも接種しておくことが勧められます。
 
(ライター 田村知子)
 
今村顕史さん
がん・感染症センター都立駒込病院感染症科部長。1992年浜松医科大学卒業。駒込病院で日々診療を続けながら、病院内だけでなく、東京都や国の感染症対策などにも従事。日本エイズ学会理事などの様々な要職を務め、感染症に関する社会的な啓発活動も積極的に行っている。自身のFacebookページ「あれどこ感染症」でも、その時々の流行感染症などの情報を公開中。都立駒込病院感染症科ホームページ(http://www.cick.jp/kansen/)。
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インフルエンザの予防接種は、完全に予防できるものではないですが、感染した時に症状を軽くすることができますので、必ず予防接種は必要かと・・・。

 

現在、感染していることが多いタイプの「H1N1型」は、これが出た当時は、死者が多く出ていたことから、非常に恐れられていました。

 

実際に、予防接種をせずにこれに感染すると、死ぬような目に遭いますので、ご注意ください。

 

また、抗生物質の乱用は、ウイルスに耐性を獲得させ、すぐに効かなくなりますから、点滴を用いる病院もあります。

 

受診のタイミングは?・・・ですが・・・。

 

潜伏期間が1~2日と短い一方、発症1日前くらいから他人への感染力があるとされます。「ちょっと変」というときは受診とマスクを。・・・と報道では促されていますが、日ごろからマスクをして予防した方がよいです。

 

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頑張る文化とインフルエンザ 「ちょっと変だ」と思ったら受診とマスク
2019年1月22日(火) 17:11配信 時事通信

 インフルエンザが猛威を振るっています。今シーズンのこれまでの患者数は推定328万人。13日からの1週間に医療機関を受診した患者は163万人で、警報レベルに達しています。
 
 ここまで感染が広がるのは、その感染力の強さはもちろんですが、私たちとしては、感染を広げないための対策を再確認する必要があるでしょう。そこで思い出すことがあります。
 
 ◇発症1日前から感染力
 
 数年前のこと。ある一部上場企業の管理職50代男性が38度の熱と頭痛で受診。検査でインフルエンザと診断されたのに、「薬を飲めば大丈夫なので、後ちょっとだけやらないといけない仕事が…」と言って、職場に戻ろうとしたのです。
 
 これには、みんなびっくり。もちろん、「それはだめ」ということで、休んでもらいました。昭和の時代でもなく、また知識も十分なはずなのに、休もうとしない傾向は、「頑張って無理しないと」という心理に縛られているからではないでしょうか。
 
 インフルエンザの迅速診断が可能になり、即、休むように指示されることで、感染拡大が避けられるようになりました。ですが、「熱など、ものともせず頑張るのが偉い」という心理は根強く残っていて、この心理が感染拡大の背景になることが推察されます。
 
 というのも、インフルエンザは潜伏期間が1~2日と短い一方、発症する1日前くらいから他人への感染力があるといわれています。また、発症しても、あまり熱が出ない場合もあり、「ちょっと変だな」と思って、くしゃみをしながら無理して出勤し、仕事をしているような場合は、感染を拡大するケースがあると思われます。
 
 前述のように、頑張って休まないような人や、体調が悪いと感じても、受診もせず、検査も受けない場合は、インフルエンザの診断が遅れ、治療が遅れることで、周囲への感染を拡大してしまうことになります。
 
 「ちょっといつもと違う」と感じたら受診して、体調が悪いとき、くしゃみやせきが出始めたときは、マスクなどをして飛沫(ひまつ)を飛ばさないという配慮が必要でしょう。とにかく、「『ちょっと変だ』というときは受診とマスク」ということを覚えていただきたいと思います。
 
 ◇感染経路を断つ工夫を
 
 インフルエンザ感染の経路は、主に三つです。ご存知の通り、一つは飛沫感染。感染している人のせきやくしゃみに含まれるウイルスによるもので、これが最大の感染源です。1.5メートル以内は感染しやすいので、人に感染させないように、マスクをすることが大事になります。
 
 第2に、数はそう多くないものの、接触感染もあります。くしゃみを押さえた手にウイルスが着いていて、その手で他の人が触れるパソコンのマウスや電車のつり革などに触れた場合、それに触った人に感染します。
 
 第3には、ウイルスが生存しやすい乾燥した室内で、閉め切った、換気の悪い環境にいる場合に感染することもあります。
 
 あるスーパーマーケットの事業所ではこの時期、全員がマスクをして仕事をし、部屋の換気を24時間して湿度計と温度計を置いて環境管理を行っていました。配達の人が外から事業所に戻るときには、手を消毒するような対策もしていました。
 
 職場でも、家庭でも、持ち込まない、感染を広げない工夫は大事です。
                            (文 海原純子)
海原 純子(うみはら・じゅんこ)
 東京慈恵会医科大学卒業。医学博士、心療内科医、産業医。日本医科大学・特任教授。ハーバード大学・客員研究員(2008~10年)。近著に「男はなぜこんなに苦しいのか」(朝日新書)、「今日一日がちいさな一生」(あさ出版)、「こんなふうに生きればいいにゃん」(海竜社)。20年間休止していた歌手活動を1999年より再開
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私的には、感染しないよう予防することも大切かと思います。

 

では、次に、究極に溜まりに溜まったネイチャーを取り上げます。

 

 

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