おしらせ:その後の我が家のニャンコについて2 | Just One of Those Things

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おしらせ:その後の我が家のニャンコについて

より。

 

あれから、翌日には晴れ、朝にゴンの唸り声の後喧嘩相手の唸り声がが聞こえたので、慌てて外に出てみると、それほど高くないブロック塀の上に現れており、制するようにゴンと呼ぶと、去っていきました。

 

ゴンは後ろの彼方から返事が聞こえており、どこにいるのかゴンを呼び続けていると、お勝手口のトタン屋根の上に登ってそこで、スフィンクス降臨状態となっていました。

 

おいでと言っても、そこに居続けると言い張るので、家に戻ったわけですが、ゴンの怪我の状態はと言いますと、病院に行って手当てを受けた後、ですので、当時の怪我は治っています。が、この日には目の上を怪我していたので、抗生物質の塗り薬を塗っておきました。

 

その日の夕方から日が暮れるまで、捕獲機をしかけていますが、ご飯を食べた後もなく、いっこうに捕まりません。

 

最後に会った喧嘩相手の状態を見ると、目に見えた怪我はないようです。

 

その日から喧嘩相手は私に姿を見せませんが、周囲にいることは、間違いなく、捕獲機を置いた次の日には隣の家の裏側で、ゴンと唸りあっており、一昨日の夜にはすぐ目の前の大家さんの畑で唸りあっていましたが、止めるに玄関の明かりをつけると、唸るのをやめたので、去ったようです。

 

ゴンは目の上を怪我した以降は、顔や体中に噛まれたらしき跡がちょくちょく出続けています。

 

唸りはするものの、喧嘩にまで至る様子は見られないので、ゴンは攻撃され、やられても大人しくく受けているのかもしれませんが・・・(汗;)

 

この間、抗生物質の塗り薬をゴンが噛んで穴を開けたので、次回、塗り薬を塗る怪我をしたら、処方してもらえる動物病院に連れて行って、処方してもらうことになりました。

 

我が家に捕獲機を置けるだけの屋根がある場所があればいいのですが、そういう場所はなく、雨の日になれば、家の周辺は水浸しになるので、雨の日は捕獲機は置けません。

 

ゴンは、床下の入り口に入りそうな時間帯に、床下で待機したり、家の周囲の警備をしているだけのようで、帰ってきたら、甘えてきます。

 

取り急ぎですが、ご報告まで。

 

※多忙につき、相変わらずブログでの対応が遅れていますことを、心からお詫び申し上げます。
 

 

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