突然ですが、新テーマ、始めました。
21年ぶりにJAZZの世界に舞い戻ってきました。セミプロをやめたときのことを考えると、25年ぶりぐらいです。
とりはじめに、ブログのテーマ曲から。お好きなものをお聞きください。とはいえ、シナトラと3大ボーカリストしか挙げていませんがｗ すぐに移動したい方のために、別窓をご用意しております（自分のためだったりして＜笑）。
■ Just One of Those Things - Frank Sinatra
■Ella Fitzgerald - Just one of those things
■Sarah Vaughan - Just One of Those Things (Live @ Mister Kelly's Chicago) 1957
■Ella Fitzgerald - Just One Of Those Things (High Quality - Remastered)
■Carmen McRae - Just One Of Those Things (1955)
Ellaが多いって？（笑）気にしない、気にしないｗ これも、全ては、JAZZの体感に戻すためのものですｗ
ボーカルしかないって？ はい。JAZZが出来ないころは様々な楽器を演奏してきましたが、プロのJAZZピアニストに弟子入りした時は「ボーカルせい」、でした。まぁ、いまだに、楽器演奏の感覚が抜け切りませんが、深く掘り下げようかと思います。
実のことを申しますと、引越ししたダンボールの中のままなのは、デスクトップの自作パソコンのモニターだけではなく、大量のCDも、コンポも、引越ししたダンボールの中のままでして、聴きたくても聴けません。そこで、ユーチューブで聞いてたのですが、いちいち探すのも面倒ですし、お気に入りに追加するにも限度があります。ということで、ブログに貼り付けです。
テーマ名”All That Jazz”のとおり、JAZZしか挙げません（笑） 酒を飲むためじゃないですよ（皆様はどうぞ）。体内時計にJAZZのリズムを刻み込まないとｗ 私は気が抜けませんが、皆様は、よいひと時をお過ごしくださいませ。
