こんばんは~。
今日から九月ですね。
さて今日はワイルドライダーのレビューでーす。
海外版はオフロードという新参者に座を奪われ立場が危機的状況だったワイルドライダー。
しかし国内版UWでまさかの復活。
デッドエンドのリデコですが出してくれて嬉しかったですね。
ちなみに非正規のワイルドライダーもブレークダウンのリデコだ。
まあそんなことは置いといてレビュースタート!
ビークルモード。
色以外はほぼデッドエンドと同じです。
ちなみにG1ワイルドライダーはフェラーリ308に変形してしていました。
流石にポルシェをフェラーリに見立てるのは無理があるなあ。
海外版との大きな違いはボンネットのストライプが無くなっていることです。
これはデッドエンド違いG1にはなかっため嬉しかった。
デッドエンドと比較。
やっぱりフェラーリには見えない。
ロボットモード。
リデコですが一目で彼だと分かるカラーリング。
海外版との違いは赤の比率が少なくなっていることです。
これも嬉しかったですね。
海外版は正直言って赤比率が多すぎるような気がします。
頭部アップ。
新造形でアニメデザインの彼を再現。
残念ながら集光ギミックはありません。
武器としてパイプと二連砲が付属。
デッドエンドの物とほぼ同じなので説明は省略。
合体モード。
脚部形態。
こちらもデッドエンドと同じ。
腕部形態。
以下同文。
再び比較。
出してくれただけでも嬉しくはあるのですが、やはり胸部あたりもリデコしてほしかった。
アクション!
お疲れ様でした~。
とりあえず復活してくれたことは嬉しかったです。
初代アニメデザインの新造形頭部とカラーリングのおかげで結構ワイルドライダーに見えますがやはり頭部以外はデッドエンドと同じと言うのは少し残念です。
同型リデコのストリートワイズがかなりリデコしているので、そこまでとは言いませんがせめてビークルフロント部と胸部パーツぐらいは変えてもらえばかなり印象が変わったんじゃないかなあと思います。
国内版は色がよりG1に近づいているのでUW版をオススメしますよ。
点数としては75点です。
今日はこんなところですね。
以上。今日の記事でした~。