【エンディングノート】その4  自分史と葬儀について | 億 唯美子

億 唯美子

億 唯美子です☆
神奈川県横浜市在住。
今よりもっと楽しくて生きやすい人生に
50代の私が感じることをつらつら書いています!

ジャージコバ認定アドバイザー

 

あなたの魅力を伝えるお手伝いドキドキ

「宣伝部長」の

 

億 唯美子(おく ゆみこ)

と申します音譜音譜音譜

 

プロフィールはコチラ

 

 

 

ある日。

ふと見つけた一冊の本。

この本を読み進めながら

私なりに「エンディングノート」について

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

  自分史を書いてみる。

 

 

 

「自分史」って」いうとどんなもの?って

考えちゃいますよね。

 

 

 

自分が何処で生まれて何処に住み

引越しをしたり、結婚したりたくさんの場所を

移動しながら生活していると思います。

 

 

 

 

ご自身が亡くなった後。

生まれた時から亡くなるまでの場所の戸籍が

必要になります。

 

 

把握しておくことも大切だし

ノートに書き留めておくことも大切なので是非

おススメします。

 

 

 

 

そしてなによりも・・。

たくさんの方達と関わりながら

自分は生きてきたんだって証でもあります。

 

 

 

 

 

 

ご自身の葬儀はどうしたい? 

 

 

 

そもそも・・。

どんな葬儀で見送られたいか?

 

 

 

 

たくさんの方に来てもらいたい。

好きな曲をかけて欲しい。

好きなお花をたくさん飾って欲しい。

写真はこの写真を使って欲しい。

 

 

 

 

まずご自身の希望をノートに書いてもいいし

ご家族に伝えてもいいので、考えてみて下さい。

 

 

 

 

葬儀というものは亡くなった方を見送る

儀式ではあるものの・・。

残された家族や友人、知人にとってのお別れの会であり

残された方々の気持ちの区切りをつける

大切な機会でもあります。

 

 

 

 

「自分はこうして欲しい」ももちろん重要ですが

残された家族の気持ちも視野に入れてご自身の

葬儀について考えることも重要だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの書籍

image

「幸せな人生のしまい方」主婦の友社

を読み進めながら少しづつ書いて

いきたいと思います照れ

 

 

 

 

 

 

 

大事な家族を見送る時。

どんなことを話し合えばいいの?

 

 見送る側は安心して見送ることが重要。

♦ 生きてる人が大切であり1番であること。

 
 

ご興味がある方はリンクをチェックしてね音譜

 

 

 

 

宝石赤ヘレンと億 唯美子怖がりのままでOKちゃんねる宝石赤

チャンネル登録お願いします乙女のトキメキ