\前回のお話/
妊娠8カ月の大きなお腹&お熱のある娘を連れて
A大病院へ到着しました
A大病院につくと、
人!人!!人!!!
まだまだ例のウイルスも落ち着かない時期だったので、
妊娠中ということもあり、
あまりの人の多さにめまいがしそうでした><
発熱があったので、
小児科、発熱者の待機場所で診察を待つこと・・・
2時間半!!
やっとのことで
呼ばれました。
医師には以下のように伝えました
①1週間ほど前から
お尻からブツブツが始まって、
全身に広がる
痒みがひどく、夜起きる
②目の赤みがある
③3日前からお熱がある
④食欲も落ちている
先生は、症状を聞くなり
丁寧に、丁寧に
娘の発赤部
リンパの腫れはないか(首の触診)
目もじっと見て…
診察してくれました。
そして、何やら医学書を眺めて
一呼吸おいて
医師「おかあさん。
怖い病気の可能性があります。
川崎病って聞いたことあります?
」
”川崎病”
ようやくそのワードがでてきて、
心の底からホッとしました。
(やっと治療してもらえる・・・
ひとまず麻疹や風疹でなくてよかった…)
⇒続きます
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