長く続けてきました６月９日のマリーンズ戦の記事も今日で最後にしようと思います。
小園選手が打球に反応して走り出しますが、この時は外野フライでした。
今度こそ小園選手の所に打球が飛んで「よし！内野ゴロでアウトじゃ」と思ったところで、
ポロリとやってしまいました。
７回のマウンドに上がった塹江投手。
７回途中から塹江投手から替わってマウンドに上がった矢崎選手。
末包選手がレフトフライをキャッチです、なんとかグラブの中のボールが見えています。
８回は島内投手です、今日のピッチャーは投げ終った姿を集めています。
１塁ランナーの石原選手が矢野選手の送りバントで２塁へ向かいます、守備に付いているマリーンズの選手が皆石原選手とは反対方向へ走っています。
そして何度見ても良い、松山選手の勝ち越しタイムリーヒット。
そして、続いた秋山選手のタイムリーヒット！
そして最後にマウンドに上がった栗林投手、投げ終えた後のジャンプする姿を撮ることが出来ました。
最後の締めはヒーローインタビューに登場したこの二人にしました。
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一昨日の記事のスタートで紹介したアバガンサスの隣に咲いていたのが「アルストロメリア」です、名前が判らなかったので調べてみたら「アリストメリヤ」とか「ユリズイセン」とも呼ばれているようですね。
カワラヒワが姿を見せてくれましたが、冬に比べるとほっそりとしていますね羽毛が寝ているからだと思いますが、わたしもこんなにスマートになってみたいです。
こちらのホオジロと一緒に写っているカワラヒワは毛づくろいの途中なので丸く見えます。
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カープが連敗ですね、大事な夏場を控えて調子よく行って欲しいのですが、勝負事ですからね仕方ないです、ファンとしては応援するだけです。
こちらのブログでは６月９日の試合の様子が続いていますが、多分今回か次回くらいでこの日の記事は終わりになると思います。
行き当たりばったりで記事を作っているので、急遽変更で変わるかもしれませんが。
先発投手のアドゥワ投手、勝ちこそ付きませんでしたが無失点で良いピッチングでした。
菊池選手がバットを放って１塁へ向けてスタートです。
矢野選手がヒットで１塁へ到達です。
今は２軍で鍛錬中ですが、この日が１軍デビューだった佐藤選手、初ヒットを見たかったですね。
盗塁を刺すためにキャッチャーからの送球を受ける菊池選手、残念ながらセーフでした。
バットを折られてしまった石原選手です。
外野に飛んだ打球のカバリングに向かう秋山選手、野球やソフトボールをやった事がある方は判ると思いますが守備の時は直接打球を捕りに行く以外にも走り回っています。
フライの落下点でボールが落ちて来るのを待つ野間選手。
アドゥワ投手も打って走ります。
菊池選手が体勢を崩されながらもスクイズを決めたところです。
今日で終わりではなく、もう１回くらい続きそうですね。
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やっと雨が止みましたね、もう充分降ったような気がしますが梅雨が明けたわけでは無いのでもうしばらく雨の季節が続くのでしょうね。
一昨日の記事で紹介したヒメオウギスイセンと同じく最近姿を多く見るようになったアバガンサスです、ヒメオウギスイセンの派手なオレンジとは違って落ち着いた紫で大人な感じがします。
増水した広大川で「おっとっと」とバランスをとりながらコサギが魚を探しています。
流石のコサギも足を取られないように慎重に一歩一歩進んで行きます。
「なんぼコサギでもこの水量では滑らんようにするのが精一杯なんじゃのう」と思いながらチラッと目を離した隙に。
魚を捕っていました、野鳥相手に油断したらダメですね。
コサギの方は油断せずにサッサと魚を飲み込んでいました。
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雨が凄く降りますね、数年前の西日本豪雨を思い出しますが、あんな事にはなって欲しくないですね、今日の記事は雨の降る中観戦して来た試合の記事の続きでマツダスタジアムのファンの様子です。
５回のカープの攻撃が終わると、ホーカーの皆さんの先導で「CCダンス」が始まります。
コロナの時期はこのダンスも止まっていましたが、再開された時には懐かしいなと思ってしまいました。
CCダンスの後はマリーンズのマスコット「マー君」が登場です。
可愛らしい姿で女性にも人気が出そうです、並ぶとスライリーの謎の生物感が際立ちます。
イニングは進んで７回表になると観客席のあちこちで風船が膨らみ始めます。
こちらのお姉さんは一人で２つの風船を持っていますね。
７回裏のカープの攻撃前には「それ行けカープ」の大合唱が有り、
小さな女の子もお母さんに抱きかかえられながら、歌っていました。
大合唱が終わると一斉に風船が飛び上がりました。
７回にはカープの得点は有りませんでしたが、８回の松山選手のタイムリーではカープファンが大騒ぎです。
あちこちで「バンザーイ」の声が聞こえます。
続いて秋山選手のタイムリーでも大騒ぎ、これで４対１となりカープファンとしては一安心です。
９回表に栗林投手がマウンドに上がった時には、栗林投手の名前の書かれたタオルを掲げるファンの姿も。
無事にカープの勝利となり、スライリーが鯉のぼりを振ります。
カープファンも鯉のぼりを振ります。
ヒーローインタビューの２人と内野砂かぶり席のファンとのハイタッチです、羨ましいなと思いながら見ています。
試合が終わった後ですが、勝ち試合は皆さん気分が良いのでしょうね、記念撮影の姿が多いような気がします。
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