大人になって初めてできた夢

大人になって初めて、壮大な夢ができました
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それは・・・
佐藤可士和さんのような
クリエイティブディレクターになること！！
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ご存じですか？
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佐藤可士和さんといえば、
・ユニクロのロゴ
・今治タオルのブランディング
などを手掛けた
日本を代表するクリエイティブディレクター。
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夫にこの話を熱弁したら、
「どうやってなるの...？」って呆れられた
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でも私は至ってマジメです！！
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佐藤可士和さんの特集動画で
仕事に対する姿勢を知り、
私がやりたいことはコレだ！と思ったんです。
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元々、存在は知っていましたが
センスがあるから、スゴイ人なんだと思っていました。
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でも違う、それだけじゃない。
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“その会社の想いや魅力は何なのか？”
経営者や社員の方に徹底的にヒアリング

されていたのが印象的でした。

あくまでも答えは、

クライアントの中にある。
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本人も気づいていない魅力を

顧客視点で引き出して
コンセプトやデザインに落とし込む

という考え方に大共感でした！
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その結果、
会社のブランド価値や売上があがったり、
社員のモチベーションや、

会社への愛着も高まったり。
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想いをカタチにすることで、

人の意識を変え、ビジネスを加速していく

お仕事をされているんだなぁと感じました。

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私も、ホームページ制作をやっていますが
ホームページはあくまで一つの形。
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本当に目指しているのは、
クライアント様がより自分の仕事や発信に
誇りを持てるようになったり、
お客様や周りの人達からも応援されるような
そういう働き方の後押しをすること。
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私の方向性は間違ってないんだと
勇気をもらえました！
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中小企業＆個人事業主版の
佐藤可士和さんを目指します(^^)/
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ということで早速、
本を３冊買って、読み込んでます。笑

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リアルなその人らしさが伝わる写真

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着物の着付けを行っている
@kaoriii_kimonooo さんの

写真撮影をさせていただきました。

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６畳弱のご自宅のダイニングにて
雨で薄暗い日でしたが、

吐き出し窓から入ってくる柔らかい光で
いい雰囲気に。

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大切に使われているんだろうなと感じさせる
アンティークの家具や食器、
いつも着付けを練習されているトルソーが
いい味をだしてくれました。⁡

スタジオでイメージを作りこんで撮る写真も
おしゃれでステキだけど、
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いつもの仕事場で、いつもの姿を撮る写真が
一番、リアルなその人らしさが伝わるから
私は好きです
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なにげなく部屋に置かれた家具一つとっても
その人の価値観や感性が滲み出るし、
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何より、
真剣に仕事する人の空気感は、唯一無二。
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ホンモノの表情にかなう物はありません。
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ただこれは、誰でも撮れる写真ではなく、
経験を積み重ねてきて
“自分のスタイル”がある人だから
成立する写真でもあります。
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ホームページなどに、
こういう写真が一枚載っていると
“人となり”が伝わり、信頼につながります。
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オフィスや、店舗、アトリエ、ご自宅など、
撮影できる場所がある方は
ぜひ、“ありのまま”を撮ってみてほしいです
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あまり作りこまないからこそ
その方の感性や、お仕事への姿勢が滲み出る
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そんな写真をこれから撮っていきたいです。
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飾らない、ありのままの美しさ

夏から、

⁡野草フラワーのレッスンに通い始めました。

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庭や、道端に自生している草花をつかって

アレンジメントをつくるのですが、

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お花屋さんに売っている花とは違う、

素朴な美しさに、心惹かれます

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枯れている花をドライフラワーに見立てたり

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ひんまがったツルをアクセントにしてみたり

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一見、欠点に思える部分や、

無価値なモノの中に

美しさを見い出していくことが

レッスンの醍醐味です。

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先生に教わったコツは…

キレイにつくろうとしないこと！

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野草１本１本の個性が強いので

そもそも、自分の思い通りに

アレンジなんてできない。

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あまり作りこみすぎないこと、

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不揃いな部分も含めて、

ありのままを楽しむことで

野草の魅力が活きるのだと思います。

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私が野草に惹かれるのは、⁡

「飾らない、ありのまま」に

美しさを感じるから。

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写真や、デザインでも、

すごくそれを意識してます。

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いくらでもキレイに魅せようと思えばできるけど

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でも、作りこむほどに

その人が本来持っている良さが、

隠れてしまう気がしていて。

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だから、できるだけ、飾らない。

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今は、デザインや写真で

「映えること」がよしとされているけど、

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飾りすぎると

逆に本来の良さが伝わらないこともある。

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それってすごくもったいないと思うんです。

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だからこそ私は、

“引き算”でその人の魅力を伝えられる表現を

追求していきたいです。

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「面接に来る人の質があきらかに変わりました」

こんにちは。

湘南エリアを拠点に

ホームページ制作・写真撮影を行っている

Haru Studioです。

８月に、法人様の採用サイトを

納品させていただいたのですが

「面接に来る人の質があきらかに変わった」

という、うれしいご報告をいただきました。

今回は

「長く会社で働いてくれる

　いい人材を採用したい」

という法人様のご要望だったので、

盛らないこと、

本音を伝えること

を大切に、制作を進めました。

というのも

私自身の就職活動を思い返してみても…

（遠い昔ですが。笑）

どの会社も、

同じような写真やキャッチコピー、

(なぜか斜め上を見てる写真が多かったような笑)

「女性も働きやすい」

「成長できる職場」といった

耳障りのいい話ばかりで

どの会社も同じにしか

見えませんでした。

「で、実際の所どうなの？」

と感じながら就活していました。

結局、大手メーカーに入社を決めたのは、

採用説明会で

先輩社員がポロっと話した言葉が決め手に。

「本社の玄関に、

　お客様からのお褒めの声だけでなく

　クレームの声も貼ってあるのを見て

　いい会社だなと思って、入社を決めた」

これを聞いて、

しっと誠実でいい会社に違いないし

なんとなく自分に合いそうだな〜

と感じたんです。

結局、７年で辞めてしまったけど、

あの会社を選んだ私の選択は

今でも間違ってなかったと思っています。

だから、今回の採用サイトでも、

できるだけ会社で働いている人達の

リアルな声を伝えたいと思いました。

社員の方々に

・仕事をする上で大変なこと

・この会社で働こうと思った理由

・やりがい

・仕事をする上でのポリシー

・会社の雰囲気

などをじっくりヒアリングさせていただき

インタビュー形式で伝えています。

長い文章なのですが、

アクセス解析を見ていると

２０～３０分滞在して、

じっくり読み込んでいる人も多いです。

キレイごとではない、

リアルな体験談や想いを

人は知りたいのですよね。

本音を発信すること

これは、SNSの発信でも一緒ですね。

これだけ情報が溢れている時代ですから

こういう発信をしたらお客様にウケるだろう

と思って発信しても、

結局、他と似たり寄ったりになってしまって

埋もれてしまいます。

それどころか、あなた自身の良さも

全然伝わらない。

あなたが本当に伝えたいメッセージを

もっともっと尖らせて、

伝えていきましょう。

ありきたりな表現ではなく「自分の言葉」で伝えたい

こんにちは。

湘南エリアを拠点に

ホームページ制作・写真撮影を行っている

Haru Studioです。

最近、ライティング＝文章の書き方を

学びはじめました。

過去にもセールスのための

キャッチコピーや文章の書き方は

学んだことはあったのですが、

どうしても、「型」にはめて書くと

自分の言葉じゃないみたいで

「違和感」を感じたり

ちゃんと伝わるように書かなきゃ！と思うと

力んで余計にうまく書けない…

というジレンマを感じていたから。

まだ学び始めて１週間しか

経っていないのですが…

すでに劇的な変化を感じています！！

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自分の言葉に確信をもって書けるようになったし、

迷いがないから、書く時間も半分以下に。

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この一週間、主に取り組んだことは

「自分が本当に伝えたいメッセージ」

を明確にすること。

今までも

「分かっていたつもり」だったのですが

さらにさらに深堀りして、

メッセージをピンポイントで

絞り込んでいきました。

やっぱり、古い知識に固執するのではなく

自分に合った方法、新しい良い方法を

学びなおすことって大切ですね

自分の想いを言葉にするだけだと

ただの自己表現になってしまいますが、

ここから、さらに

届けたい人の心を動かし、

集客につなげていく表現を

学んでいきます。

クライアント様のWebサイト制作でも

強力な武器になると思います！

楽しみにしていてください～