Have a nice day!

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神田で働くIT企業社長のブログ

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本日より、株式会社ビズウインド 新事務所での営業開始となりました。

旧事務所から歩いて2分程度の場所ですが、とても広くなり環境も良くなりました。

 

 

また、当社ロゴも刷新しました。新たに進んでまいります!

実は、社内でリブランディングを進めていて、その一環になります。

 

ロゴに掛ける思いは次の通りです。

 

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今を時間を大切にするという想いから生まれたものです。

誰にでも大切なもので、自分なりに精一杯生きる。

ロゴは、「自分のステージ(人生)にスポットライトをあてて精一杯自分を表現する事、お客様のビジネスにもスポットライトをあてて一緒に熱狂しよう」という意味を込めています。

我々は、かかわる人達に、仕事を通じて輝く時間を伝えていく。

そのスタンスで仕事に取り組んだ結果、必ず成果って生まれるものです。

 

常に自分自身やチームにスポットライトをあてて、我々のステージをお客様に表現していきましょう。

そんな人が集う企業であるという事をブランドとしていきたい。

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新住所

101-0052

東京都千代田区神田小川町2-5

オーク神田小川町ビル4階 

 

 

 

 

子供のころから、ハンデがある場合はよりがんばれ!

 

と教えられてきました。

 

ゴルフでもなんでも、「ハンデ」というものがあります。

それでも、努力することで、乗り越えていくこと、勝つことができるからゲームは面白い。

 

人生もまたゲームに似たものはあると思います。

 

誰しもが、生まれたときに配られたカードで勝負しなければならない。これが人生のスタートであり、

変えることの出来ないものです。

 

でも、人生のその先はわかりません。

 

ベートーベンは耳が聞こえなった。それがハンデ。

それでも、彼は多くの遺産を残し、付加価値をこの世に残した。

 

確率論を用いた判断だとしても、人としての可能性を否定したことになる。

 

この判決は自分は全く理解ができないし、時代遅れ、IT企業のCEOとしては、こんなハンデは

様々なデバイス(骨伝導はじめ)や仕事内容でどうにでもなるだろ、って思わざる負えません。

 

法曹界も頭が古い、古すぎる。 こんなんじゃ、世界に思考を合わせられないと思います。
IT企業のTOP、日本の経営者の一人として理解することはできません。

腹が立ちます。この怒りをまた自分たちの技術で何かできることはないか?と考えていきたいと思います。

 

こんな判決をする国で、子供たちに「差別をしてはいけない、ダイバーシティがどうの、夢を持て」なんて

どんな顔して教育するのでしょうか。

 

 

 

先日、もう一度誕生日を迎えることができました。

お祝い頂きました皆様ありがとうございました。
 

幼少期から39歳で亡くなった母の歳までは生きたいと思っていたけど、私はもうとっくにその歳は超えて彼女が経験することがなかった時間を生きています。

 

思えば、自分が挫折する事なく生きてこれたのは、この思いが自分を強くしてくれていたからだと、この歳になって気づきました。

 

もうすぐ、会社のロゴを変更します。

それは、この貴方が生きれなかった時間を大切にするという自分の想いから生まれたものです。

 

誰にでも大切なもので、今の時間を大切に生きる。それだけなんですが、自分なりの精一杯生きる、後悔しない判断をする基準になっています。

 

もう一つ、自分が人生で大きく影響を受けたことは、中学時代からのバンド活動でした。

ステージ上で表現してきた事は、今思えば、それも精一杯生きるという事だったんじゃないかなって思います。思い返せば、傷ついたりしながらも夢を追うような曲が好きでした。

 

ロゴは、自分のステージ(人生)にスポットライトをあてて精一杯自分を表現する事、お客様のビジネスにもスポットライトをあてて一緒に熱狂しようという想いを込めました。
 
とはいえ、自分は全てにおいて全然出来ていない、まだ中途半端な口ばかりのではありますが、そうありたいでだけで許してください。

 

仕事でかかわる仲間たちには、仕事を通じて人生を輝く時間にしてほしい。そのスタンスで仕事に取り組んだ結果、必ず成果って生まれるものです。
常に自分にスポットライトをあてて、自分のステージを表現していきましょうとの想いです。

 

これから先の時間を過ごすにあたり、人によって成功は違います。

自分にとっての成功は、母が生き方を自分に残したように、自分も子供たちに残せるような生き方をしたいなと思っています。

特に、僕は記憶の中にしかない貴方の分身であり、僕はそう生きることで、貴方を探しているかもしれません。

 

この先、まだまだ自分が何をしていくのかはまだわかりません。でも、その判断に悔いはないようにしていきます!

 

最後に、僕を支えてくれている家族、友人や仲間、皆さんに感謝しかないです。

ありがとうとうございます。