運動公園で恐怖体験 |   雪国ドゥードル

  雪国ドゥードル

雪国秋田で太く短く生きたMシュナ『クランプ』の
弟子っことして2014年9月20日我が家に
やって来たゴールデンドゥードルの安(あん)♀
お間抜け顔がチャームポイントの憎めない奴です

  30日(月)15時半過ぎに散歩へ行った安足あと



  なんだかバテてる!?



  少し気温が上がるとグダグダになる雪国ドゥードル汗



  天気が良いから晴れ



  この時間でも親子連れが大勢遊んでいます女の子男の子


  それをニコニコしながら見ているプードル(本当は撫でて欲しい)


  日差しに慣れて復活!



  暑過ぎず寒過ぎず、こういう日は心身ともに気持ちが良いですねニコニコ


  安のフカヒレも輝いてる~キラキラ


  風のいたずらでスタンダードプードルっぽく写ったこの方トイプードル


  小型犬しか見たことのない人は「大きい!」って言うけれど

  ドゥードルの中では20kgしかない小型サイズえへへ…



  散歩も後半…

  私達の後ろにはベビーカーを押したお母さんがいて、赤ちゃんがワンワン

  一生懸命お話していました。ところが駐車場へ戻ろうとした時えっ

  上の駐車場から1匹の中型犬が私達を目掛けて走って来たのです。

  マズイと思い、とっさに安を抱き上げたあせる

  安にはNO!NO!と言って興奮させないようにしました。

  ひとたび火がついて安が下におりてしまったら、流血事件になること

  間違いなしメラメラ

  犬は私の足にガッチリしがみ付いてマウンティングしまくり…

  安に何かあったらと心臓をバクバクさせながらやめて~やめて~

  叫びまくり!

  暫くしてから、その犬の飼い主が遊具広場の先から走って来た。

  犬と飼い主、全く逆方向にいたんです。



  ランナーの格好をした飼い主、犬はノーリードで放置したまま

  自分はランニング走る人

  私から犬を放そうと名前を呼んで、足で蹴り上げても全く離れようとしないむかっ

  それより早くリードを付けろよッ!!

  クランプの時から10年以上運動公園に来ているけれど、あんな犬と

  飼い主は初めて見ました。



  この日は本当に小さい子が多かった…

  犬と飼い主がバラバラに行動して、呼び戻しもできないのにノーリード汗

  子供達に襲い掛かったら大変なことです。

  私達の後ろにいたベビーカーに行かなくて良かった。

  安が腕の中でジッとしていて(私の様子をみてビックリしたんだと思う)

  私の足に青痣ができたくらいで良かったですガーン

  こういう人って、当然犬の排泄物も放置したままってことですよね?



  この出来事を夫に話したら俺ならその犬を足蹴りする!

  警察に被害届を出す!大激怒パンチ!

  私だって蹴って離したかったけれど、背は小さいし安を抱いたままじゃ無理

  被害届を出して運動公園がワンコ禁止になったら安が悲しい…

  その飼い主はスイマセンスイマセンと犬を連れて走り去って行ったけれど

  本当に恐怖の体験でした。

  こういう常識のない飼い主もいるのです。

  皆さんもワンコのお散歩の時は充分お気を付け下さい。



  へばなパー(へばなは方言で「じゃ~ねぇ」の意味です)


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