【静岡ホビーショー】タミヤの本社はじめて逝ってきた | クラゴン親方のRacing Blog

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意味なくレーシングな日々をアレしていきます

ハセガワさんちの次はタミヤ模型さんちです。

 

静岡ホビーショーに合わせて、普段は予約制の見学を予約なしでできる上に、ホビーショー会場からタミヤ本社までのバスもあったはず。しゅごい。

 

 

レーシングカートをやる前、タミヤグランプリin青山で青春を燃やしたおぢさんです。

 

全クラスで200人オーバー。F1のみというまさに90年代のF1全盛期、青山一丁目のホンダ本社駐車場で開催されていたアレです。

 

ジュニアクラスシリーズ2位、セニアクラスシリーズ2位、2年間全て決勝Aメイン(予選上位8位)はちょっとだけ自慢できる。

 

なぜ上位8台かといえば、使えるバンド(周波数)の数の関係で同時走行台数が限られてまして、上位8位までをAメイン、9~16位までをBメイン、以下同じくCメイン、Dメインという進行だったんですよ。

 

タミヤさんとのお付き合いは、小5で生えたグラスホッパー2…じゃなくてその前にサンダーショットQDがあって、ミニ四駆もあったしその前の工作セットもあった。ロープウエー持ってた。

 

今年はランチボックスが生えたし、今でもお世話になっております。

 

そもそもクルマ好きだけど免許取れないからラジコンやってただけで、そこからレースにハマったのはタミヤのせいなんですよ(笑)。そして社会復帰することなく今に至る。

 

もうレースにあんま興味ないのは、つまるところレースで社会的にアレしていくよりも、ただ走ってる方が楽しいからなんですよね。本質的なところに戻った。

 

そんなおぢさんが、はじめて逝ったタミヤ本社です。

 

とりあえず写真だけバババーとご覧ください。だいたい時系列順です。

 

 

詳しくはまた。