たっかいレンズが生えた直後の上に夏場所の受付メールはまだですが散財の話でもしますねそうですね。
明るさに文句を言いながらサーキットに飛行機に大活躍のRF100-500mmレンズ。
ラリージャパンも撮った。
中古で生えて1年を超えまして、キャノンのキャッシュバックに乗じて新品に生え換わるのもアリかと思いまして。
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM:レンズ交換式カメラ・レンズ|個人|キヤノン (canon.jp)
レンズそのものは使っても減りません。
が、ズームで動くのとかどこかにぶつけて衝撃がアレするのとか、積み重なって写りが悪くなることがあるそうですよ。解像度が落ちるというヤツ。
レンズの状態チェックにこの解像度チェックはちゃんと入っております。
チェック&調整はもちろん有料。なら高い下取り価格とキャッシュバックに乗じて、同じレンズを生やすのもアリ。
しかも某カメラではネットで新品を買うと2年保証が付くんですよ。自然故障だけじゃなくて落下水没盗難つまり全部。フルサーヴィス保証が2年付くのは大きい。万が一の出費が違います。もともと高いレンズだから。
というのが鉄板のプランA。すでに使っているレンズだけに間違いない。
そしてプランBはニコンの一眼レフ用レンズ。
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR - 概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング (nikon-image.com)
今さら一眼レフです。
魅力は500mm単焦点。そしてコンパクトで軽い。500mmの単焦点って一度は使ってみたい飛び道具なんですよね。
D850はクロップが使えるので、500mm4500万画素、6000mm3000万画素、750mm1800万画素の3パターン選べます。サーキットや飛行機で一番使うところ。
こっちは中古で30万円くらい。もちろんキャッシュバックはありません。
今使ってる頻度でいえばどう考えてもキャノンRFシステムを生やすべきなんだけど、D850はショット数7万以下でまだまだ使えるから困ったもんでして。
キャンタマキラキラ金曜日。
そして500mmPF レンズが生えると、アダプターを使ってニコンZマウントのカメラが生える危険性があります。キャノンRFとニコンZの両方はちょっとなあ。分散してしまってよくない。でもほちいのはある。
さあどうしたもんですかのう。
そういうことで。