またストロボ出動してきた。
ニッシンのi400。
EOS R6 MARK2のサイズ感はこう。
実際はもうちょっとコンパクトだけど参考程度にだうぞ。
i400は設定のアレがいいんですよね。ダイヤルあって調整簡単。
最近のというかメーカー製のストロボは、こういう光量の調整ダイヤルとかボタンがなくて、ボディの操作でアレするのが多めなんですよね。
割り当てもできるし慣れればいいんだろうけど、オレみたいに普段ストロボ使わないマンは、ストロボで調整できる方がエエカンジです。
いちいち項目呼び出して調整して、違ったらまた呼び出しなんてらやってられぬ。
あと今回ははじめてTTLモード使ってみた。ボディと連動して自動で発光量を調整してくれるヤツ。
調整幅はちょいと狭めな気がしつつ、場所が変わって明るさが変わってという状況では、なかなか便利です。それなりに映るところに勝手にやってくれるから。
何も設定変更しないでとりあえず撮って、アンダーすぎオーバーすぎということがないので。
時間がある場合、同じ場所でずっと撮る場合はマニュアル調整の方がいいと思う。
そういうことで。