小さいボディだとストラップの着けどころがアレなんですよね。
ボディが華奢(に見える)ところにでっかいレンズを着けるから。レンズを取り付けるマウント部は弱そうには見えないんだけど。
それでこうなりました。
レンズの三脚座にストラップ。
コレで重いレンズ本体を直接懸架するから、マウント部の負担も問題なし。
取り付けに使ったのは安定と実績とオシャレなピークデザインのヤツです。
ピークデザインのキャプチャーのシューの部分を使って、対角オフセット取付してアンカーリンクスが通るように。
そしてアンカーリンクスをリーシュ・カメラストラップに接続。
ぜんぶピークデザイン製だから興味ある方は調べてみてください。
このRF100-500mmレンズで約1.4kg。700gくらいのRF100-400mmレンズならストラップはボディ取付で問題なさそうでした。RF100-400mmはそもそも三脚座ないか。
こういうのをチマチマやってるのが楽しい根暗親方です。
そういうことで。