ここ数日はマイホームづくりに色々あって、
ブログを書く気が全く出ませんでした。
そんなとき、妻が私に代わって記事を書きたい!というので、
好きなように書かせてみました。
ご覧頂いた方は分かると思いますが、
私は堅苦しくて面白くない記事しか書けない一方で、
妻の書く記事はいい感じにふざけていて面白い
(たぶん多くの読者は妻のブログのほうが好きだと思います。)
これからもたまに妻が登場すると思いますが、
夫婦ともどもお付き合いいただければと思います。
さて、この記事も妻に書けと言われたので、
重い腰をあげてパソコンに向かって書くことにしました。
内容は、新居に採用することに決めた壁紙についてです。
注文住宅のメリットのひとつは、壁紙を自由に選べるところ。
ある打ち合わせの日のあとに、新昭和の営業さんから
シンコールの標準カタログとオプションカタログを受け取りました。
が、先輩ブログを見ていた私は知っていました。
新昭和では、サンゲツやリリカラの壁紙も選べることを。
私は営業さんにサンゲツやリリカラのカタログも欲しいとお願いし、
追加でそれらのカタログも借りてきました。
営業さん曰く、「たくさんあっても重いし悩むと思うので。」とのこと。
でもこちらは壁紙選びを楽しみにしていたのに。。
ちなみに新昭和では、標準カタログの壁紙は無料で、
オプションカタログの壁紙は、1㎡あたり500円で採用できます。
そんな中でカタログとにらめっこすること数週間、
我が家が採用することにした壁紙は標準を含めてなんと38種類!
おしゃれなオプション壁紙でも、1㎡あたりたった500円なら...と
各部屋のアクセントクロスにオプション壁紙を満遍なく取り入れた結果、
気づけば38種類もの壁紙を採用していました。。
こんなにたくさんの壁紙を採用する人は、ほとんどいないでしょうね。
壁紙を貼る職人さんにも、きっと苦労を掛けることになるでしょう。
家が出来上がった後に、アクセントクロスが程よいアクセントとなるか、
それともたくさんの壁紙で溢れて落ち着かない空間となってしまうのか。。
それは、壁紙が貼られてからのお楽しみです(^o^)/