エアチャイナ(中国国際航空)
2019/12/28-2020/1/5
ロンドン&パリ旅行
【1日目(12/28)】
ロンドン&パリ旅行
【1日目(12/28)】
初めてのヨーロッパ旅!
こちら↓のレポに入っていきたいと思います~!
2019/12/28-2020/1/5:ロンドン&パリ旅行
動画も含めると1,400枚くらい撮ってるので
もうね。初日から最終日まで
ずーーーーっとバッタバタでした。
スポーツ選手並みに
常に走ってた気がする(特に空港)
兎に角精神的にも体力的にも
しんどかったヨーロッパ旅でしたが
良い経験になりました(笑)
次はもう少し落ち着いて旅したい...
動画も含めると1,400枚くらい撮ってるので
少しずつアップしていこうと思います~!
今回の旅はお決まりこの大学時代のメンツ。
で、まずはヨーロッパ出発初日。
しらすは前日にワタシの家に泊まったのですが
2人で寝坊(笑)設定した目覚ましが鳴らなかった(why??)
不幸中の幸い、家に出る時間に目が覚め
夜逃げのようにスッピンでそのままダッシュして
家を出ました。ほんとアホすぎて準備しながら、
笑い止まらなかったです(真剣な時に笑ってしまうタイプ)
無事、空港にはチェックイン締め切り30分前に着き
余裕でセーフでした。ヨカッター。
年末年始なので余裕をもって空港着くように
早めの出発時間で設定しておいてよかった...
↑余裕ぶっこいて写真撮ってるけど
飛行機乗れてヨカッタと安堵してる時ですw
今回の初ヨーロッパは、ツアーなど手配せず
航空券もホテルも個人手配をし、費用をできるだけ抑え、
行くことにしたのですが、まずは航空券手配から。
直行便は逆に腰がしんどいと思い、
トランジェット有りで低価格がいいな~ということ探しました。
年末年始なのに航空券往復で12万円しないくらい。
かなりお安い方かと思います。
今回のフライトスケジュールはこれでした。
ただ、気になったのがエアチャイナの口コミ。
(ちなみにエアチャイナとチャイナエアとあるので
こんがらがりました。違う航空会社みたい)
口コミの中にあったのが...
・遅延が多い ⇒ 乗り換えでは使わない方がいい
・料理がとにかくまずい(日本発の時はまだマシ)
・何かあった時の対応が酷い
などなど。
少々不安ではあったのですが、
お値段がやはり他と比べ格安なのと、
トランジェットも同航空会社だったので
まあ、何とかなるかな?と思い、エアチャイナに決めました。
ワタシが利用して感じたこととしては...
口コミほど悪くはなかった
あまりにも酷評が多かったので、
ハードルが低くなってたのもあるのと、
あとは特にトラブルがなかったからかもしれないですが、
まあ、至って普通でした。普通。
機内食
お肉かお魚か選べます。
これは関空 ⇒ 中国(北京)へ行くときの機内食。
日本発だからか、どれも結構イケる。
普通に美味しかったです。
行きの飛行機では機内食を合計3回ほど食べたのですが、
1回目のこの機内食がいちばんおいしかった。
チキンも横の総菜も、他のおかずも◎
北京での乗り換えは、思ったよりスムーズにできました。
レポ等を見ると、北京空港は広いため
結構手こずる&荷物チェックが厳しい
とのことでしたが、日本人が結構いたこともあり
何とかなりました。
トランジェットのタイミングで、
北京空港内でスタバ。
スタバはどこの国にでもあるので、安心ですよね。
飛行機内でも食べて寝てしかないのに、
空港で暇すぎて食べることしかなかったw
(中国、ネット使えないし)
軽くストレッチなどをして、約13時間ほどの空旅へ~。
機内食2回目
ごはんとパンという炭水化物の組み合わせで
なんか見た目はアレですけど...
まあ、思ったよりも食べれます。
普通に食べれます。
パンが思いのほか美味しくて!!!
ふわふわしっとりパン。レベル高い...
これはカレーだったかな...
カレーっぽい何かでした(なにw)
まあ、普通に食べれます。
お米も普通に食べれますし、サラダが嬉しかった...
そしてパンが美味しいです...。
機内食、普通に食べれるお味でしたよ~。
機体によっては古い機体だと、
微妙みたいですが(それはどの航空会社も同じかな)
私が今回乗った機体は割りと新しめで
普通に綺麗で快適でした!
13時間しんどいと思ったのですが、
まあまあいけました。腰は痛いけど、
思ったより耐えれた...
そして、無事、時間通りロンドンに到着し...
この旅、最大の壁にぶち当たる。
そう。
この日泊まる予定のホテルが
取れていない事態
いやいや。初ヨーロッパで、
土地勘無いし、言葉も分からないのに
宿取れてないはヤバイでしょ...
よくもまあここまでネタ作れるよね?
ってくらい、旅のハプニングネタが多いんですが
久々にいろいろバトりました(クレーマーじゃないよ←)
またそのネタは次の記事で詳しく書きますね。
呑気にクリスマスツリーの写真撮ってますが、
この日泊まる宿がない奴が撮ってますよ。(笑うところ)
.