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七草、高校ラグビー決勝


昨年は18日、今年は七草の今日17日に

近鉄花園ラグビー場で行われた高校ラグビー決勝戦は

これが決勝戦と思わせる熱戦であり、

ロスタイム1分に対し、36分まで両校の戦いを冷静に判断した

レフェリーの名ジャッジが印象に残る試合であった。


昨年は桐蔭学園と同点で優勝を分け合った東福岡、

今年は3624で東海大仰星を下し第91回となる

全国高校ラグビー大会で史上5校目となる

3連覇を達成した。


選手個々の判断力に優れ、素早く無駄な動きの無い集散で

接点での勝負を優位に進めていた東福岡、

フルバックとナンバー8とポジションは違うが

早稲田大学で活躍し現ヤマハ発動機ジュビロの清宮監督と

どことなく似た風貌のフルバック藤田君の突破力が

幾つかの場面でトライへの原動力となっていた。


負けはしたが非凡な動きを見せたウイングの近藤君を始め、

決勝戦まで勝ち残ってきた東海大学仰星の攻撃精神は見事であり、

80試合負けなしで勝利を手にした東福岡の選手と共に

両校の敢闘精神を褒め称えたい。


素晴らしい決勝戦を有難う。

産経ニュースより



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今日は七草ということで、身近にある春の七草の

スズナとスズシロを使ってスズナ・スズシロ粥を作り、

家族で美味しく頂いた。


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小寒 寒の入り

昨年同様今年も1月6日が寒の入りとなる小寒。
今朝の二子玉川は殆ど風が無く、

一時の冷え込みと比べる暖かさを感じたが、
河原の野草に降りた霜に小寒を感じた。



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ライズの高層ビルの上では、寒気を感じさせる雲の縁を

朝日が朱色に染めていた。




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明日は七草、松の内もいよいよ明日まで。


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レオニー(Leony)


本作が三作目となる松井久子監督の製作・脚本・監督作品

「レオニー(Leony)」。

第一作では太平洋戦争終結後、戦争花嫁として米国に渡り

晩年アルツハイマー症を発症した日本人女性の生涯を描き、

第二作でアルツハーマー症の女性高齢者とそれを介護する嫁の

姿を描いた松井久子監督が構想を温め、7年の歳月をかけて

完成させたといわれる「レオニー」。


“国際結婚”“戦争”そして“言葉による意志の疎通”

これらの困難さを克服し、二人の子供の潜在的能力を見抜いて

才能を開花させた、強く生き抜く母レオニー・ギルモアの

複雑で多面的な生涯を、自身が二人の子の母である

エミリー・モーティマーが見事に演じきっていた。


中村獅童演じるレオニーの“夫”で詩人として米国での評価が

高まりつつあり、その作品の編集を助ける作業で知り合ったヨネ・ノグチ

(野口米次郎)は、女性は男性の後を歩くことが当然とされる男尊女卑の

考えが一般的だった明治から大正の、恐らくは、典型的な日本男子の

ステレオタイプとして描かれ、米国社会で育ったレオニーとの

文化の違いを際立たせていた。


1910年代の米国での日米混血児差別、同じく日本での日米混血児差別

それらの差別を乗り越え、イサム・ギルモアが、イサム・ノグチとして

才能豊かな芸術家の生涯を歩んだ背景には母レオニーの努力そして、

物づくりの素晴らしさを教えてくれた大工の頭領の卓越した

技能を忘れることができない。


明治末期から大正初期にかけての米国、日本の情景を

再現した美しい作品であった。



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