シュヴァ(R1250GS-ADV) 冬眠する。 | Cycle-Life(旧:おやじ、自転車ロードレースを走る)

冬とは思えぬ…街中に雪が一切ない冬真っ最中の我が街ですが、山間部ではもうオートバイで通るには不安が大きい。何処へ行くにも山間部を通らなければダメな環境ゆえに、シュヴァを冬眠させることにした…という100%個人的な備忘録(というか記録)な本日のポスト。

 

 

 

 

やっぱり イナバ 。

 

冬季間のみの保管場所ゆえにシュヴァとあと少々のものが入れば良い程度のサイズの倉庫、完成して間もないのでそこにはまだ棚もない。その辺は追々ということで、とりあえず車輌のみの入庫。

 

 

 

 

センスタを立てて保管するには少々奥行が足らずな感じ。斜めに入れるとそれも可能になるが真っすぐ入れるとトップケースがシャッターに干渉し、トップケースを外してギリギリと言う感じのサイズ感。トップケースを外しセンスタ立てて保管するかどうかは要検討とするが、きっとそうするだろう。本当かどうかは知らないけど、長期間保管の際はその方が良いと聞いたことがある。

 

あと、床鉄板がこのままでは若干心許ないのでもう一枚敷いた上でセンスタ立てて保管する。数回のセンスタを立てる行為だけで床鉄板に傷つき&少々の凹みができていたので。

 

 

 

 

そして当然のことながらバッテリー管理も行う。冬季保管でこれはマスト事項。そして、その仕事は オプティーメイト4 デュアルプログラム に任せる。今冬季間についてはCAN-Bus対応モードにて管理するが、このモードではサルフェーション溶解機能は作動しないので、来年はこの機能が作動する通常モードでの保管を行う予定。

 

 

さて、あとは暖かくなるのを待つだけ…ということで。