アパパネちゃんですっ
アプリコットフィズ
アスカトップレディ
アニメイトバイオ
でアから始まるお名前のお馬ちゃん流しっ
横で相方さんが
「絶対当たらんわっ」
と言ってます。
起こるんだから~
最後の淀の直線
サラブレットの美しさに惚れ惚れします。
アパパネちゃんですっ
アプリコットフィズ
アスカトップレディ
アニメイトバイオ
でアから始まるお名前のお馬ちゃん流しっ
横で相方さんが
「絶対当たらんわっ」
と言ってます。
起こるんだから~
最後の淀の直線
サラブレットの美しさに惚れ惚れします。
昨日から気温が低くなっている大阪。
昨日は京都におりましたが袷で歩いてても汗一つかかず
今日も日中、着物でお散歩となりましたが涼しい~
妙な気温が続いています。
気温の上下の幅も大きいので、どうぞ皆さまお風邪などに気をつけて。
エンジンから異音がするそ~な
車のことはじぇんじぇん分からないので
ディーラーさんのところで診察してもらいます。
その待ち時間で
近くにある
ドゥ・セッテさん
昨年末オープンしたばかり
ピザ釜がカラフルでかわゆ~~い
画面左端にちょっとだけ写ってます
石釜で焼きたてピザ
手作りの生地がふんわりもちもちで美味し~~のっ
念の為、2人分ですよ~
で、食べてると相方さんが
「白。飲みたいな~」
車で来てるのに駄目でしょ。と言うもピザ食べてるのに我慢できなくなったようで
ディーラーさんに
「車修理終わったら自宅に届けてください」
と電話して
「すみませ~~ん、白ビール下さい」
オーダーしちゃって
とっても嬉しそうに飲んどりました。
我が家には妻に運転を任す選択肢はないようです
一応、ゴールド免許よ~~。
土曜日のランチにピザ食べてビール飲んで
外は涼しくて気持ちよいので
近くにある公園へお散歩しようということになり
わ~~おっ
バラ、真っ盛り
本町のオフィスビル立ち並ぶ中にある公園
市民の憩いの場となっています。
我が家からは歩いて15分くらい。
バラ園の中には160種ものバラがみられるそうです。
こちらは
私の手と同じくらいあった
渋い色合せしてみました。
祖母の着物なので裄がすんごく短いのです
相方さんに
後姿を“いい感じ”に撮って
とお願いしたら
ばらんす悪っ
ま、撮ってくれるだけ良しとします
と、何だか偉そうな私
お目汚し失礼しました~
では
こちらは
グレース・ドゥ・モナコ
華やかで気品のあるバラ
木陰ではレジャーシートを広げてランチをされている方も
いいな~~、来週また来ようかしら
バラの香りって品種によって強さもまちまちなんですね
もう少し暖かく?暑くなると
このせせらぎに子供達が入ってきゃいきゃいしているのですが
さすがに今日は涼しすぎたか
花びらが特徴的なマチルダ。
日本原種のバラだそうです
洋種のバラに比べると、なんとも儚げで
野生種なんですよね
これなら、お茶席でもいけそうかな
こちらも日本原種。
言われなければバラって分からないような・・・
でも、茎を見るとしっかり棘ありました
靭公園バラ園は夜もライトアップしているそう
24時間いつでも入れます。
来週はローズツアーも開催されるようです
http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000164984.html
時間が合ったら参加してみたいです
ちょっと難しいかな・・・
こちらの公園は広大な敷地(大阪にしてはね)
バラ園の隣は欅並木
新緑が美しい~
新緑と言えば
昨日デートにお誘いした
京都の佳人さんがお好きな青紅葉
日差しのコントラストが美しくて
夫婦で暫く見上げていました~
帰りもスーパーに寄って食材やにゃんこのご飯を購入。
相方さんが全部持ちました
ろうけつ染め(と書いてありました)の深緑色小紋
帯は西陣の渡文さん
帯揚げは母の箪笥から
帯〆は昇苑組みひも教室で自作したハナミズキ
着物の柄が何だか分からなかったので母に電話で聞いたら
「さざんかじゃない」と。
さざんかってこんな花でしたっけ
こちらも祗園の技
崩れず痛くない。
しかも逆毛を立てているのに
髪を解いた時に櫛が通るのっ
これにはびっくり
作ってくださる形もかなりバリエーションがあるそうなので
キヌさんと使い分けしつつ
楽しみたいと思います。
続きです。
今年の都をどりは
平清盛由縁名所
と題し
清盛縁の名所を舞台とした、をどりが見られました。
厳島、瀬田川、大物浦(これ、歌舞伎でも良く観られますね)、大原、祗王寺・・・
都をどりは毎年4月1日~30日までの1ヶ月間。
一日4回、公演が行われています。
をどりの歌のお題は毎年変わり、その年にあわせた物が演じられます。
いうなれば、一生のうち、その1ヶ月間しか見られない限定公演です。
同じ演目、お題はありません。
その意味で受け取るなら、とても貴重な公演なのかもしれません。
さて、今年のをどりを堪能した一行6人は
続いてお茶席へ。
通常はお茶席→をどり鑑賞となりますが
キヌさんの先生から
をどり→お茶席ルートも出来ますよ
と情報があり
祗園の情報は素晴らしい
しかも、このルートは人が少ないっ
なので
最前列でゆっくり、じっくり芸妓さん舞妓ちゃんのお点前を拝見できます。
芸妓さんのお点前さん
照古満さん
舞妓ちゃんは
杏佳ちゃん
つる居さん とこのお二人です。
杏佳ちゃん、舞妓ちゃんにしてはお背が高くて私と同じ(165センチ以上)
ま、体の幅は半分くらいだけど~
つる居さん、と言えば
昨年の都をどりのお茶席も、つる居さんの芸舞妓ちゃんコンビでした
紗月ちゃん
紗矢佳さん
この時、紗月ちゃんは舞妓ちゃんになりたて
初々しい姿でした。
2年続けて、つる居さんの所の芸舞妓ちゃんのお茶席になるって
何だか嬉しい
今年のお席。
TAMAさん、お席に着くなり
「あ、お裏さんなのね」と。
お点前の流派が直ぐに分かった。
流石っ
立礼は裏千家が多いけど
見る人はちゃんと見てます。
「古袱紗」
これを使うのは裏千家。
その裏千家流でされるお点前。
この、をどりのお点前でしか見られない花街ならでわがあります。
髪型。
通常、芸妓さんは鬘ですが
お茶席の時は地毛で結います。
お座敷の芸妓さんと比べても違いが分かりますよね。
飾りも通常は付けませんが
この時に限り、付けてます。
お着物の襟をはじめて見た~とお江戸の方も言ってましたが
これは芸妓さんの正装姿。
黒紋付に赤の返し襟、事始めや折々の行事の際にも見られます。
そんなこんなの違いを楽しみながら
都をどりのお皿が集まった~
こちらのお皿は清水焼。お持ち帰り出来ます。
結構丈夫かなりの頻度で我が家で使ってますが割れない
人が少ないからこそ、こんなにじっくり見られるんですよね~
をどりを観終わってからお茶席ルートって良いかも
さて、
お茶席が終わって
さあ、祗園散策しましょうと外に出たところで・・・
一行6人の中に
雨
雪
嵐
を呼ぶ女がそれぞれいたんです~~~
さ~あ、どうなったでしょうかっ
続く~
えへへ
恒例になりつつある
それっていつの話よシリーズです。
大学に提出するレジュメが出来なくて現実逃避中
今日、皆さまのブログを夕方からゆっくり徘徊していたら
時を同じゅうして、をどりの記事に移行しつつでしたので
歩調をあわせられるかなと
時系列が大渋滞しておりますが、まず
「をどり」を
4月16日。
都をどり を観にいきました。
今回はお江戸の皆さまと、京都のめぐみさんと6人で鑑賞することになりました。
で、お江戸班連絡係の今猫さんから
「皆さんが、折角なので祇園で髪結いしたいと言っています」
と連絡が入る。
何人と聞くも・・・
と、色々ありましたけど~
いつもお願いしている
キヌさん に
「3名」の髪結い予約をしました~
当初、予定時間までに出来上がるか分からないとキヌさんの先生が言われてましたが
他の予約の方の時間を調整くださったりして、何とか時間に間に合いました~
あっという間の9連休。
GW後の大阪の空はどこまでも青く澄んでいて
そして涼しかった~。寒いくらい。
事務所も通常業務が戻って
出張~会議~研修~大学講義~と日程がわんさと決まった
週3勤の頃に早く戻りたい・・・
GWは
4月27日 埼玉で税務研修のあと、久しぶりに大学時代のサークル仲間と集まり
28日 時代の同期ランチ会を都内でした後、お昼過ぎの新幹線で祇園へ
小鼓のお稽古
29日 朝からお茶席にお呼ばれ、お昼から相方さんとお出掛け天皇賞観戦
30日 お茶会の準備お手伝い
この日も夕方から相方さんのお付き合いで某企業の竣工記念パーティーへ。衝撃の一言を頂く
5月1日 仕事
2日 仕事
3日 奈良東大寺のお献茶
4日 自宅で仕事。相方さんはゴルフ
5日 競馬会のご神事列席のため、京都上賀茂神社さんへ
6日 いっとこメンバーと宇治へ藤見の会。帰宅後マイルCの結果に一喜一憂
ほぼ、出ずっぱりの10日間
GWの記事、いつ頃更新できるかしら
写真をちょっとだけ~
みんなで藤棚の下からぶら下がって
「私たちが藤」と写真をパチリ
どこからか
「妖怪藤娘~」の声が聞こえましたよっ