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今日は私のプライベートな事を書いちゃいます
私は動物が大好きです
子供の頃からずーーーーっと動物たちが
私を助けてくれていました
ですから
相手が許してくれれば
すぐにナデナデしたり、ハグしたりしてしまいます
そんなある日
友人の家に遊びに行ったとき
なぜが目がかゆくなりくちゃみが止まらない
どうしたの分からず
友人にさよならして家に帰りました
帰宅後、しばらくして回復
親戚の家にいっても
同じことが起こり
時々起こる体の異変に困惑
実は私は猫アレルギーだったんです
でも、猫も大好きなので
ついナデナデしたくなってしまう
パートナーの実家に遊びに行ったときは
蕁麻疹さえ出てしまって
呼吸も苦しくなり
すぐに帰宅
そのため、出来るだけ
にゃんこは遠目でみて可愛い
大好きというエネルギーだけ送ってました
そんな私のもとに
1匹のにゃんこがいらっしゃいました
名前は『あん』
２０２２年１１月１１日に隣のお家の駐車場で鳴いていた
子猫です
鳴き声だけがずっとしていて
どこにいるのか
ご近所の人と協力して、あんを見つけました
ご近所の人たちは引き取りが難しいようで
『うちの子になってくれる？』と私は言ってました
（家族のだれにも相談してませんでしたが）
我が家には２匹の当時１３歳と１１歳のわんこがいます
あんちゃんと一緒に暮らせるだろうか？
そう思いましたが
すぐに
『我が家で暮らす生き物が
みんなが楽しく生活している』
そう意図したんです
犬と猫と人間です
まあ、種が違いますので
ちょっとややこしいこともありますが
穏やかに暮らしてます 
そして
わたしはあんちゃんと暮らして
何事もなく暮らしているんです
ぎゅうぎゅうとハグしても
一緒に寝ても
スリスリしても
私の体は何も起こらないんです
私は毎日快適に過ごしているんです
もちろん薬も飲んでません
あれほど呼吸が苦しくなったり
体中に蕁麻疹が出たりしていたのに
本当に自分の在り方で現実創造ができるんです
『この家でみんな笑顔で幸せに暮らす』
そう決めただけなんです
フォーカスしたのは
『猫アレルギーが治る』ではない事が大事です
私の生活に猫アレルギーはすでにない状態
あんちゃんを初めて抱いたときに
私の中から自然に湧き出てきた感情で
この子をもう寒い外の暮らしに戻せない
一緒にいる
そう自分の中で決めたんです
１号が私に言いました
『お母さんが動物保護をするって言ってから
あんちゃんは、それが出来ると証明するために
我が家にやってきれくれたのかな』
そうかもしれませんね
現実って本当はとってもシンプルなもの
素直に自分の心の奥のエネルギーが
そのまま現実となっているんですね
自分がどう在りたいのか
そしてその感情を思いっきり味わうんです
それがそのまま打ちあがって現実なっているから
抱きしめたあんちゃんのほわほわした毛
ミャアミャア鳴いてるか細い声
少し冷たいからだ
その時
我が家の子になる
あんちゃんを抱きしめている私
チャオチュールを美味しそうに食べてるあんちゃん
子供たちとわんこと遊んでるあんちゃん
楽しいそうな映像しか出てこなかった
今日も あんちゃんは
わんこ2匹と仲良く暮らしてます
みんな大好き
愛してるよ
PEACE
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