私はずーーーっと劣等感の中で生きてたの
当時は理由は分からないけど
私は子供の頃がから面倒な子供だったんだよね
人とのコミュニケーションをとることがとっても苦手
動物が大好き
感情の起伏が激しく、落ち込みやすいし
変わったものへ興味が強く、
未知とされるものとても興味を持っていた
人が苦手だけど、困っていそうな人を見かけると
氣になってすぐに声をかけてしまう
興味がない物には見向きもしない
学校には行っていたけど好きではなかった
(親に行けと言われたから)
仕事も何度か転職してた
だから、自分が何でこんなダメんだろう
そう思ってたよ
みんなみたいに一つの事ずっと出来なくて
生きてる意味が分からなかった
もしね
私と同じような感覚を持っている人がいたら
もう、自分を否定しないでいいんだよ
当時は、無かった
『スターシード』
という言葉
この言葉を聞いて、すごくしっくり来たんだよね
『スターシード』
特定の人々が異星の起源を持つ人達
もし、あなたもそんな生活を送っていたんなら
『スターシード』の可能性があるかも
だからね
この星の生活の環境は生きづらさ感じてしまう
そのままでいいんだよ
都合よく逃げ道のように使ってしまっているけど
自分は
環境になじめないダメ人間と思わなくていいの
私が子供の頃は
普通が良いことなので
ちょっと違う子は両親にとって恐怖だったんだろうね
親は
一生懸命、普通にしたかったんだと思う
父が『この子は大きくなったら大変だ』
そう母親や祖父母に言っていた記憶があるよ
ちょっとフワフワして抽象的な話になってしまったかな
今の地球には
この『スターシード』という言葉もあるし
三次元で表現すれば
強い個性的ということだよね
もし、お子さんがそんな様子なら
『スターシード』かもしれない
でも、生活の中では
そんなフワフワした感じだけで片付けられないかもしれない
『うちの子はスターシードなので仕方ないです』
なんて話は通用しないし
実質、この地球で生きていかなければならないから
親の立場なら
現実の生活は大変だと思う
私の親がそうだったように
今の時代なら色々な機関があるし
しっかりその人の個性を活かす生活が出来る
仕組みが出来ているらしい
そしてこの星の波動も上がっているしね
『スターシード』は
『発達障害』と言われる事もあるかもあるらしいの
『障害』という表現になるけど
3次元での表現がそれしかないだけだから
『障害』に変なネガティブな感情は入れないでね
そしてその個性をしっかり活かしていくために
自分の才能に氣付いて欲しい!!
才能なんて無い
そんなことが無いですよ
あなたが
妙にうまい事ってありませんか
才能って
あなが当たり前にやっている事の中にあるのよ
子供の頃からの事思い出してみて
初めてやったことなのに
妙にうまく出来た事
何でか分からないけど、とても上達が早い事
自分の中で、
当たり前に出来ている事って
自分では才能と思っていない事が多いのよ
人って
もともとあるものに価値を見出せない
それが天命に繋がる場合も多い
あなたは才能の塊なのよ
みんな大好き
愛してるよ
PEACE
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