ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -96ページ目

地鎮祭

 

青天の中、無事に地鎮祭が執り行われました。風は冷たいものの2月末としては最高の穏やかな気候だったと思います。施主様7人、施工3人、設計2人で合計12人での地鎮祭は久しぶりの大人数でした。地鎮祭後は地縄の配置確認を行い来週の地盤調査からスタートです。

 

小物のデザイン

着工を控えて細かい部分の確認を打ち合わせしていきます。細部まで手を抜かず押さえることが全体の質を高めるのでとても大事な部分です。今日の打ち合わせではタオル掛けの確認をさせていただきました。以下の3種類を提案させていただき決定しました。

角のアールが綺麗でシンプルなデザインのもの。こちらのキッチンで使用しているものです。キッチンでは扉のハンドルを兼ねてタオル掛けにしたりします。

 

 

こちらは同じ寸法ですが角のデザインがシャープで素材もステンレス製でクールなもの。以前、洗面のタオル掛けとして使用したものです。

 

 

 

こちらは経年変化が楽しめる真鍮製。真鍮は最初はキンピカですがどんどん風合いよく変化していく素材です。

 

 

家全体の雰囲気やクライアントの感覚的な好みなどを大事に決めていきます。

 

土壇場でプラン変更

 

1年設計してきた住宅で申請を出す直前にプランが全て変わりました。全てといってもぱっと見た感じではほとんど同じような。でもよく見ると左右が反転しています。

周辺環境の問題からどうしてもこちらでは不可抗力の部分があり、そこを解決するために思い切って左右反転すると上手くいくのではと思って打ち合わせしたところ反転することで決定。図面は全て調整が必要になりますが懸念点が解消されて気持ちよく現場に入れます。来月から着工です。

 

「堀部安嗣小さな五角形の家」出版記念対談

 

とてもいい講演会でした。共感と勇気がもらえて背中を後押ししてくれるような建築に対する愛に溢れた素晴らしい時間を共有できました。益々日々をこつこつと頑張ろうと思いました。建築に対して絶対的な思いをどこまで強く持てるか。真摯に向き合って少しずつ高い質を目指していきます。

 

 

 

八日市の杜

 

東近江市でもうすぐ現場が始まるので最近通っていますが、東近江市役所のすぐ近くにCLUB HARIEの新店舗「八日市の杜」ができてました。道路側から見ると本当に森の中に佇んでおり外観がほとんど見えません。ラコリーナとは店舗デザインのテイストが全く異なりこちらはシンプルなボックスボリュームの操作で構成するモダンな空間です。内部もインダストリアルな雰囲気。

 

 

日中のカフェ空間には女性客しかいなくて少し肩身が狭かったもののこちらでしか食べられないチョコのバームクーヘン美味しかったです。

 

 

http://clubharie.jp/shop/youkaichi/