ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -94ページ目

現場

 

今月から3件の現場がスタートしたので現在4件の現場が進行中です。上棟すると現場で最終確認の打ち合わせをして仕上げの色など決定していきます。今日は湖北の住宅で内部について諸々の打ち合わせをさせていただきました。

外部は下地段階で内部は電気配線が終わり、大工工事では床材の施工がスタートしました。LDKの床材はオーク材で150mmの幅広材です。まだ1/3程度が貼れた状態ですがクライアントにも喜んでいただけていい感じです。

 

 

 

今週からスタートした長浜の住宅は基礎工事から。新規分譲地でまわりも同じように着工した現場が多くて周囲も賑やかです。

 

エスキス

 

来月頭にプレゼン予定の住宅のエスキス中です。敷地面積に対しての要求面積がいっぱいで平面的な工夫より立体的に断面的な工夫がポイントとなるプロジェクトです。平面、立面、断面が固まってきたので来週からはプレゼン作業です。考えている段階でなかなかしっくりくる形が出てこない苦しい時期を経て形が生まれます。頭の中で形になるワクワクする気持ちを感じると早くプレゼンで披露したくなります。

 

今回は既にハウスメーカーさんからプレゼンを受けられている方です。よくハウスメーカーより設計事務所に頼むと高くなるのでは?という先入観から敷居が高く思われがちですが今回提案させていただくものもハウスメーカーのコストよりも抑えながら空間的な豊かさ、暮らしの豊かさを追求したものになります。

今までも多くのクライアント様がハウスメーカーなどの他社のプランやプレゼンを受けられてこのコストでもっと自分達らしい暮らしや希望が叶えられないかと相談に来られてプレゼンさせていただき実現したケースが半数ほどです。躊躇されている方などもお気軽にお問い合わせください。

上棟から1週間

 

ちょうど先週の上棟から1週間の湖北の住宅。今週は中間検査も完了し順調に工事が進行中です。道路側からのシルエットもイメージ通り威圧感のない低さでぐっと抑えたことでスケール感もよく仕上がってきました。

 

 

サッシの取り付けも完了し外部は屋根工事中です。少し前まで雪で埋まっていた現場ですがこれから春にかけていい気候で工事が進められます。

 

before

 

まだ、before→afterとはいかないですが基本の解体工事の完了報告を受けて既存の構造や床下の確認へ行ってきました。ほぼ同じ位置からの写真ですが1階天井、2階床がなくなった状態で構造がよく分かります。

 

 

 

めくってみないと分からない床下の状態もとてもよく白蟻などに食べられている箇所もなくて安心しました。

 

上棟

 

ここ数日では最も天気のよい日に無事に湖北の高月町の現場が上棟できました。昨日までは基礎だけだったところに朝から夕方までの作業で一気に形が出来上がるので上棟を迎えるとクライアントとともに気分が高まります。

 

 

今回のクライアントとは最初にお会いしてから2年が経ちました。途中ご家族も増えました。ちょうど2年前の2015年3月に初回プレゼンをさせていただきましたが、数ヶ月後に敷地が変更になったことから全く違う案で再度プレゼン。そこからは順調に設計が完了しましたが、いざ申請という段階になってからが大変で土地の問題から1年近く中断せざるをえない状況となり無事に着工できて本日の上棟を迎えました。とても難産だったのでその分思い入れの深いプロジェクトです。

 

 

土地の余裕があり、豊かな自然環境に恵まれた立地だからこそできる贅沢な平屋の住まいです。右の建物がご実家の母屋でそこから左に伸びたような形状の建物です。完成まで後数ヶ月。お持たせした分、ご期待に応えられるよう頑張ります。