ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -47ページ目

撮影

 

3月から工事をしていたガレージハウスが8月に竣工したので撮影してもらいました。既存の建物内にもガレージがありますが隣に3台分が駐車できるボリュームのものを増築したプロジェクトです。

 

 

既存の住宅側から見るとガラス越しに内部も見えるように仕上げています。特徴的な白い煉瓦タイルの外壁は1枚1枚、左官屋さんが貼って仕上げたものなので仕上がりや質感がとても良いです。

 

 

シャッターは一般的な巻き上げ式ではなくて天井部分に収納されるオーバースライダータイプで、床は白で車の邪魔をしないすっきりした空間に仕上げました。

 

造作浴室

 

3月に引き渡した住宅へ。こちらの住宅のお風呂は造作になります。床、壁ともにタイル貼りで仕上げています。コストのことを考えるとユニットバスは有利ですが様々なこだわりがある場合にはユニットバスは制約が多くて理想を叶えるのが難しいケースもあります。

 

クライアントの理想の生活像があり、それを叶えるためにも今回は造作で設計させていただきました。造作の場合はタイルの選択はもちろんシャワー水栓やタオル掛け、バスタブまで自由に選択できます。過去の経験からある程度こちらでオススメの器具を提案させていただき決めていきますが今回もバスタブはいつも使用しているホーロー浴槽のカルデバイ。水栓はクライアント希望のブラックの器具を選定されました。

 

造作なので浴室のサイズやレイアウトも勿論自由に設計可能です。今回はトイレも1室内に腰壁で隔てて配置しています。家の中庭に面した配置とすることで中庭側は大きな窓で出入りも簡単にできる造りです。

 

引き渡してから数ヶ月経ちますが綺麗に使っていただき気持ちの良い空間でした。

 

生とうもろこし

 

お世話になっているクライアントからいただいたもの。

糖度が約20度で一般的なメロンや桃より甘く、皮を剥いてそのまま生で食べられると書いてました。

初めて生でとうもろこしを食べてみましたが、甘くてとても美味しかったです。

 

撮影

 

外構工事が終わってから撮影予定だった現場の撮影へ。グレーの外壁がいい感じで天気も良く写真の仕上がりが楽しみです。

日本家屋のリノベーション

 

昨年から設計を進めている住宅のリノベーション。昔ながらの田の字型の4間を基本とする住まいで、子育てを終えて子供達が独立された施主がこれからの暮らしを豊かに楽しめるよう設計でお手伝いすることが役割のプロジェクト。

見積もりが出てこれから着工できるよう調整です。

 

広くて立派な玄関もいい材料が使われているのでそれらを活かしながら日常がより楽しめるような空間にできればと思います。

 

勝手知る10年以上のお付き合いになる大工さんからの紹介なので現場も楽しみです。