ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -35ページ目

吹田の家へ

 

竣工から3年半ほど経過した大阪の吹田の家。竣工時はちょうどコロナ禍前でした。

 

 

竣工写真の撮影以来の訪問でしたが、竣工時と変わらず綺麗で丁寧に暮らされている様子でした。

 

 

階段下コーナーもお子様の楽しい空間に彩られていて有効活用されていました。

 

 

生活されている様子が見れると設計当時のことを思い出し、打ち合わせでのやりとりが頭に浮かび現実と比べて確認できます。満足して暮らされていることが垣間見えて設計者冥利に尽きる嬉しい時間でした。

 

3/4、3/5大阪府堺市にてバリアフリーの平屋の完成見学会

この度、クライアント様のご厚意により見学会を開催できる機会をいただきました。
この機会に家づくりを考えられている方は是非お越しいただければ幸いです。

 

 

2023年3月4日(土)、5日(日)
10:00〜17:00

大阪府堺市

介護が必要な車椅子で生活されているクライアントのために設計させていただきました完全バリアフリーの平屋の住まいになります。
雨に濡れず車から乗り降りできスロープで玄関まで繋がり室内にアプローチできます。 室内は天井の高い解放的な一室空間になります。

住居部床面積 89.5㎡(27坪)
車庫部床面積 36.0㎡(11坪)
ポーチ・スロープ部床面積 26.4㎡(8坪)

 

 

ご来場を希望される方へ

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・お名前
・当日連絡先
・人数
・ご希望の見学時間

①10:00〜11:00
②11:00〜12:00
③13:00〜14:00
④14:00〜15:00
⑤15:00〜16:00
⑥16:00〜17:00

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をご記載の上

タイトルを「完成見学会予約申し込み」として info@kuni-yasu.com までメールにてお申し込み下さい。


*各時間帯1組までの予約制とさせていただきます。
*ご予約の申し込みをいただきましたら場所のお知らせをさせていただきます。

堺市の平屋の現場

 

大阪、堺市の平屋の現場ですが、足場が取れてガレージ部分の土間コンクリートも打設完了しました。お施主様が車椅子で生活されているため、シャッター付きのガレージ部分と玄関ポーチ部分を屋根でつなげることで雨に濡れずスムーズに乗り降りからアプローチまで利用できる設計としています。スロープ部分で玄関ポーチに行くとそこから室内は完全なバリアフリーです。

玄関ホールで外用と中用の車椅子を乗り換えるため広めの玄関にしています。

 

 

内部の仕上げ工事もほぼほぼ仕上がり、電気設備の照明やコンセントなどの器具付けの最中です。平屋なので勾配天井で気持ちの良い解放的な空間としています。

 

 

来週完了検査の予定ですが3月4日(土)5日(日)にオープンハウスをさせていただけることになりましたので平屋の住まいをお考えの方、車椅子で生活されている方、注文住宅に興味のある方などに見ていただければと思います。

 

映画のまち

 

お問い合わせいただき、提案する前に現地調査へ行ってきました。降り立ったのは映画のまち太秦。初めての場所は電車で行って駅から敷地まで歩くと街の空気感が分かり提案する時の良い情報になります。最近ご要望が多くよく設計している平屋の家です。喜んでいただける設計案になるよう頑張りたいと思います。

石山修武 講演会

 

久しぶりに母校の滋賀県立大学へ。建築家の石山修武さんの講演会でした。石山さんの講演は2010年頃にも県立大学でありその当時も聞いたので2度目になります。2010年はまだ石山さんも早稲田の教授でしたが2014年に退官されました。僕が学生時代だった2000年〜2004年も既に石山さんといえば早稲田を代表するプロフェッサーアーキテクトであり著書や作品からの強いメッセージに影響を受けました。

 

今回の講演は退官後、大学で講演をするのは初めてという貴重な機会だそうで、県大の教授であり建築家の芦澤さんが石山研究室の卒業生だったことで実現したのだと思います。刺激的な時間をありがとうございました。