美しい住宅へ
発売されることを知ってから楽しみにしていた本を購入しました。「美しい住宅へ」というタイトル通り、本自体も美しい装丁です。
横河健さんは20年ほど前の学生時代から尊敬する建築家の一人で、どの建築も美しくて写真からでも空間の質の高さが感じられました。作品集にはその美しい建築の数々がまとめられていますが今回の本は一般の方に向けた住宅づくりの内容です。
横河設計工房には僕が大学3年〜4年に上がる春休み中にオープンデスクでお世話になったことがあります。オープンデスクとは建築設計事務所の実際の仕事を学ばせていただく制度でインターンシップのようなものになります。
横浜の仲町台にある横河設計工房の新しい事務所(THE TERRACE)ができて間もない頃でそのオフィス自体の建築の美しさに感動したこと、竣工間際の集合住宅の現場を見学したこと、地下の工房で展覧会用の木製模型を作ったこと、オープンデスク最後にポートフォリオを見ていただきながらお話したことなど今でも鮮明に記憶に残っています。
当時同じタイミングでオープンデスクに行っていた友人はそのまま横河設計工房の所員になり今回の本でも物件担当者として何件も担当物件が載っていたことは感慨深く41歳になった自分もより一層建築への美しさを目指していきたいと強く思いました。
大阪の2現場、竣工写真の撮影へ
昨年の6月に引き渡しをした大阪狭山市の現場と今月竣工した大阪堺市の現場の竣工写真撮影へ。生活されて半年は経過したので素敵に住みこなされている様子をうかがえて良かったです。快適でデザインにも満足して生活されているとお聞きできて嬉しい限りで、お花や季節感あるインテリアを楽しまれてる様子が伝わってきました。
大阪狭山市の現場から30分弱の堺市の現場。こちらは生活される前の撮影でしたがお庭も完成し天気も良くいい写真が撮れたので仕上がりが楽しみです。2現場の撮影でハードな1日でしたが完成した建築を体感できる撮影の立会いは設計時のイメージから仕上がりを確認できる貴重な時間です。
夜の照明計画もイメージ通りいい感じに仕上がりました。






















