ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -32ページ目

祖母の家

昨年末から祖母の家を現在より住みやすいように改修したいと伯父から相談を受けて設計していた内容がまとまりました。

 

僕の祖父母は父方の方は15年以上前に他界しており、母方の方の祖父も他界しているので祖母だけが健在です。一番過ごした時間が長く、おばあちゃん子で育ったこともあり今の家をよりよくしてあげたいとの思いは強いです。おばあちゃんも今年で90歳です。まだ元気でいてくれていますが築50年を超える田舎建ちの家で冬は寒くて生活が大変です。永源寺の山に近い立地から冬場の積雪が多い地域なので寒くない時期に工事をしようという流れで計画しました。

 

現在、トイレや洗面、浴室などの水回りからから離れた部屋が寝室で夜にトイレに行くのも大変な状況を改善したいこと、浴室が断熱のないタイル貼りの在来浴室なので快適な寒くない段差のない浴室にしたいことが強い要望でした。

 

これを解決するために、現在の廊下に浴室を新設しトイレの横の部屋を寝室に変更するような計画としました。介護に配慮した家やバリアフリーの家などの設計も得意なので小さくても新築で建てることができればベストかとは思いますが、現在の家に思い入れがあるため既存家屋を活かしながら改修することで安心して快適に過ごせる家にしたいと思います。

深澤直人のアトリエ

 

深澤直人のアトリエ。デザイナーの深澤さんが建てた自宅兼アトリエにまつわるエッセイ。装丁が綺麗で美し本でした。

 

 

 

最近読んだデザイナーの秋田道夫さんのこちらの本も良かったです。

 

 

 

 

解体

 

内部の壁など解体が終わった彦根の花しょうぶ通りの現場に現状確認へ行ってきました。以前設計させていただいた現在みんなの食堂として使用されている建物の斜め前です。

 

 

今回も重伝建の修理事業として設計させていただきます。傷みが激しいですがしっかり現状把握できました。今年度末に完成できるよう進めてまいります。

 

キッチン立会い

 

キッチンの金物調整の立会いへ行ってきました。こちらは2列型のキッチンでパントリーを部屋として設けず壁に埋め込んだ収納として設計しました。全て同じ素材で作っているので統一感もあり美しく納まりました。

 

 

シンクはダイニングの方を向いた作りでアイランド上に配置しましたが幅2400、奥行き900なので広々としています。天板シンクは一体でステンレスのバイブレーション仕上げなのでマットで素材感があります。一部カウンタースツールが入るようにくり抜いていますが小学生のお子様が勉強したりする場所として設えています。

 

 

IHもグリルレスのミニマムなデザインの物にアリアフィーナの黒のレンジフードを組み合わせています。壁のタイルも1年経っても綺麗なままで変わりなくお手入れも楽だとお聞きできました。

 

 

 

サンクチュアリ聖域

 

Netflixオリジナルドラマのサンクチュアリ聖域が面白すぎて一気見してしまいました。5月4日から配信がスタートしましたが面白いと話題になっていただけあって続編見たいなと軽くロスです。

 

相撲版スラムダンクと形容されたりジャンプ的な青春ストーリー要素もありますが、単純に出演されている俳優の方すべてが魅力的でした。

相撲に興味が湧く描写の数々で生で相撲見たいとも思いました。本当に素晴らしい作品でオススメです。