ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -163ページ目

築100年

ヨーロッパ建築巡礼記 改 クニヤス建築設計

雪がまだ残る中の現状調査です。正確な築年数が分かりませんがおよそ100年の母屋をリフォームします。今日は既存の構造材の組み方、寸法、高さ関係を実測させていただきました。リフォームの場合はこの現状把握から実測、図面化が大変なところで、解体してから見えなかった部分との図面の整合性などさらに大変ですが、次の世代に引き継がれる空間をつくることに価値があると思います。

雑口罵乱6

雑口罵乱6/滋賀県立大学環境科学部環境建築デザイン学科DANWASHITSU

¥1,050
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滋賀県立大学で定期的に開催されている学生企画の講演会録ですが、もう6号まで出版されています。僕が学生だった時は書籍化はもちろんされてなく、当時参加したDANWASHITSUはメモとして残されていますが、こうして本にされると後からでも読み返せて当時の印象との差異も感じられるのでひじょうに良いと思います。今回掲載されている中では堀部さんの回だけ実際に聞かせていただきました。内容の濃い今でも思い出せる講演でした。あなたにとっての「美とはなにか?」という問いからスタートしたのが印象的です。

内容
滋賀県立大学で建築を学ぶ学生有志が1999年より企画・運営を続ける講演会「DANWASHITSU」のレクチャー集。
今号『雑口罵乱6』では堀部安嗣氏(建築家)、柳原照弘氏(プロダクト・空間デザイナー)、dot architects/家成俊勝氏(建築家)、寺田真理子氏(キュレータ・Y-GSAスタジオマネージャー)、高橋和志氏(高橋工業社長)を収録。
レクチャーと合わせて、毎回活発な議論の交わされる座談会や、滋賀県立大学教授陣によるコラムも豊富な図版・注釈と合わせて掲載している。

外壁の塗装

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外壁の塗装をしたいというご希望を確認しに現地調査と打ち合わせへ。築20数年の建物ですがモルタルにリシン吹き付け仕上げの外壁です。近年のサイディング仕上げの外壁よりも味わいがあって定期的にメンテナンスしていけばいい風合いを保てる外壁です。
お話を伺うと内部はトイレ、洗面、浴室も新しくしたいということでリフォームさせていただくことになりました。

IDEEのコートスタンド

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先日完成した店舗の家具は全てオーダーで製作しましたが、置き家具のコートスタンドだけは既製品を使用しました。いろいろ探して移動可能で素材感のあるものを探していたところ、IDEEから出ているものがちょうど店舗の空間イメージに合うと思い使用してみました。

IDEE HP

素材はブラックで塗装されたスチールフレームをベースに足下にアッシュ材の棚板があるシンプルなものです。大きさも幅900あるのでお客様のコート掛けに対応できるボリュームです。
住宅の場合は玄関脇の下駄箱内にコートクロークを作りますが、このような独立型のコートスタンドも次回からはデザインしたいと考えています。

上棟

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毎日、天気予報では雪マークが出ていて特に今日は確実に降りそうな予報でしたが快晴の中なんとか最後まで無事に予定通り上棟しました。大安吉日の良き日の上棟、F様おめでとうございました!

しばらく現場、図面、見積もり、プレゼンで盛りだくさんな日々ですがお待たせしているプロジェクトもしっかり進行しています。年内の予定はフルで走らせてもらいます。