1ヶ月以上待ち
冬の外壁左官仕上げ工事は気温と天気の影響を直接受けるため晴れて最低2~3℃以上の最低気温の日が3日ほど続かないと施工が難しいです。例年だと2月であればだいたい天気も問題なく仕上げられるところ、今年は結局1日たりとも良い日が続かず1ヶ月半も当初より遅れました。毎日、天気予報をチェックしてましたが、これでやっと天気予報に敏感にならなくても大丈夫になりました。ここまで天候に影響されたのは初めてですが改めて自然には逆らえないものですね。もう完成まで目前です。
左官屋さん
コストで可能な場合は壁は左官壁がベストだと考えています。自然素材はもちろんのこと調湿、消臭などの機能以上に手仕事による質感がクロスとは圧倒的に違います。左官仕上げの空間に身を置いて初めて実感できると思います。コストから分かるように左官仕上げの手間はかなりかかります。1日で仕上げられるクロスに対して4日~7日、天候にも左右されるのでもっとかかる場合もあります。今の現場は全て左官で仕上げていますが左官屋さんの鏝さばきを見てるとほれぼれします。自分の家でも左官仕上げで自分で塗ったこともありますが自分で作業することでいかに大変で難しい作業かが分かります。





