ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -158ページ目

1ヶ月以上待ち

冬の外壁左官仕上げ工事は気温と天気の影響を直接受けるため晴れて最低2~3℃以上の最低気温の日が3日ほど続かないと施工が難しいです。例年だと2月であればだいたい天気も問題なく仕上げられるところ、今年は結局1日たりとも良い日が続かず1ヶ月半も当初より遅れました。毎日、天気予報をチェックしてましたが、これでやっと天気予報に敏感にならなくても大丈夫になりました。ここまで天候に影響されたのは初めてですが改めて自然には逆らえないものですね。もう完成まで目前です。

Keizo+オープン案内

ヨーロッパ建築巡礼記 改 クニヤス建築設計

Keizoさんの2号店になるKeizo+(プラス店)のオープン日が決まりました。2013年4月3日(水)です。6年前にリニューアルの設計をさせていただいてからスタッフの数も倍以上になり2号店を出店するという運びとなり今回もお店づくりを一から任せていただきました。同じ彦根市ですが稲枝地域なので能登川、八幡からのお客様も利用しやすい立地となります。

左官屋さん

コストで可能な場合は壁は左官壁がベストだと考えています。自然素材はもちろんのこと調湿、消臭などの機能以上に手仕事による質感がクロスとは圧倒的に違います。左官仕上げの空間に身を置いて初めて実感できると思います。コストから分かるように左官仕上げの手間はかなりかかります。1日で仕上げられるクロスに対して4日~7日、天候にも左右されるのでもっとかかる場合もあります。今の現場は全て左官で仕上げていますが左官屋さんの鏝さばきを見てるとほれぼれします。自分の家でも左官仕上げで自分で塗ったこともありますが自分で作業することでいかに大変で難しい作業かが分かります。

看板製作

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先日の看板取り付けですが、コストを少しでも抑えて綺麗につくりたかったので乳白のアクリル板にカッティングシートを貼り付けて製作しました。中に照明を仕込む為に木材で箱を作ってその中に照明を仕込みます。写真はカッティングを貼り付ける前の状態です。

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塀に埋める為に穴を空けた状態。箱になった看板。

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塀に埋め込んで塗装中の状態です。ここに照明器具を入れて、蓋をすると完成です。

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実際に塀に埋め込んで完成した状態です。イメージ通りいい感じに仕上がりました。夜は照明が光ってより綺麗です。大きさは90センチ×25センチで道路に面した看板です。

看板取り付け

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昨日の記事で紹介した美容室の看板を取り付けました。雪が吹雪く中の極寒でしたが想定通り綺麗に納まりました。看板は塀に合わせて製作しました。