将棋界で一番長い日、ミニブータン会、棋王戦 | 水行末

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第3の人生の足跡の備忘録のためのブログです。

この間の出来事をメモで

 

2月29日(木)

 将棋界の一番長い日、午前中その様子をyoutube で確認するが、勝負は深夜となるので真剣に見ることはない。最終的に名人挑戦が豊島九段となることを深夜に確認、降格者が広瀬さんと斎藤さんになることは翌日知る。広瀬八段も斎藤八段もすぐにA級に帰ってくるような気がする。

 

 夕方より六甲道にある居酒屋「春夏しゅん冬」でミニブータン会、同期派遣のk嬢とも数年ぶりの再会、居酒屋の料理も旨く楽しい一時を過ごす。ブータン会といっても実態は只の飲み会。

 私の住む街にはこのような素敵な居酒屋がない、実に残念と思う。店の雰囲気、料理のおいしさ、値段の妥当性

 

 ネトゲ戦記を読み始める、多くの人が夢中で読んだというが、私には文字が小さい事が大きな障壁、さらにネットゲーム編には多くに注釈がついているが、多くは理解できない、また元々ネットゲームに興味が湧かない、裁判編より読み始める。

 神戸のジュンク堂で買い求めた「ネトゲ戦記」と「将棋の渡辺くん」この2つの本を同時に買う人はそうそういないと思う

 

 3月1日(金)

 昼食天丼、買い物、図書館での新聞読み。ネット(youtube twitter)で時間を潰したに違いない。

 

 3月2日(土)

 近所のラーメン屋で、昼食ラーメンとチャーハンのセット。

 暇空茜、堀口氏のバトルをyoutube ,twitterで確認する。堀口君のような人間がいるのだと驚く、彼の認知の在り方が私の想像 

 外。しかし、残念だが、このような自分に優しく、自分が頭が良いと考える人,何より嘘つきは程度の差があるもの身の回りに 

 いるのだ。

 

 3月3日(日)

 この日も寒い、昼食かつ丼。「見る将」棋王戦藤井棋王対伊藤匠7段戦、中途まで伊藤さんも善戦、じわじわと藤井棋王が優位  

 を構築、そのまま勝ち切る。