理想的な卒業
この世を去った身近な方々に思いを巡らせた1週間だった。父の弟、おじさんが山菜を採りに山へ行き不慮の事故で亡くなった。友人のお母さんは食事が摂れなくなりそんなに長くはないと知らされていた。まもなくその時がくるという覚悟ができていなかったおじさんにはこの世を去るというのはこんなにも儚く呆気ないものなのかと何度も思った。友人は覚悟ができていたしお母さんの年齢を考えると自然なことだと受け止めていた。そんなこんなでこの1週間は理想的なこの世の卒業を考えるキッカケになった。何ごともシンプルに自然な状態がいいな。森を散策していたら小さな妖精たち(のように見えた)に出逢った。ただ ただ生きること。生命の限り。何だか励まされた気分になる。