引き寄せの法則関連の本や

セミナー等で

 

「足りないものはない」

「すべてある」

 

という風に書かれていたり

言われたこともある。

 

 

足りないと思うから足りないのであって

あると思えばあるのだ。

 


つまり、どう捉えるかで

幸福感度が違ってくるということらしい。

 

 




 

22歳で結婚して

主婦と母親としての役割りが9割

私個人としていられるのは

勤務中の1割くらい



家庭の中で果たす役割がいかに多いか

です。


しかも、家族に合わせた

タイムスケジュールとなり

家族のことを考える時間が

圧倒的に多かった。




でも、振り返ってみると

「これが"ある"ってことね」と思えたのは

つい最近のこと。

 

 

他者優先から、自分優先に変えたことで、

「ある」と言うことの意味が腑に落ちた。




「ある」も「ない」も

自分自身の内側に存在する。



実際に見て触れて

確認できるものだけでなく

内側にある、まだ形になっていないモノも

「ある」ということ。







形にするのか

実現させるのかは

自分次第。



理想の生き方も

決意したらそこに向かって進むだけ

ですひらめき電球