考えすぎると生きにくい現代 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

デジタル化が進む現代、

「Datenschtz・データ保護」 という言葉を耳にする機会がものすごく多くなりました。

 

 

会社でももちろん大事なことだけれど、あまりにも気にしすぎると仕事にならないのではアセアセ!?

 

そう思った2つのこと。

 

 

 

1つ目は、旦那さんの会社にて。

 

 

イギリスの業者から届いたインボイス。

「代金を払ってください」と送付してきたのに、振り込むための銀行口座情報なしタラー

 

 

振込先が分からなかったら払えないよねアセアセ

 

 

業者に問い合わせると

「重要な情報だから、会社代表を電話で当人だと確認しない限り教えられないえー

と。

 

アジアにある本社の会社代表じゃなくちゃダメ!と言われ、

時差があるし、多忙な代表とのスケジュール調整がうまくいかないし、で、結局、銀行口座は不明のまま。

 

 

お金、欲しいんだよねアセアセ!?

 

 

旦那さんの会社は払う気満々なのに、振込先が分からずに何か月も未払いになっているそうです。

 

業者は

「払ってもらいたいけれど、簡単に銀行口座は教えられない。

でも先方は払いたがっている。

でも確認なしでは教えられない」

と葛藤があるらしく、

未払いのままでもリマインダーしないらしいタラー

 

 

お金を受け取る方が銀行口座を教えないなんて、理解しがたいショック

顧客全員(ヨーロッパ以外の企業だけ?)にそんなことをしていたら、一向に債権回収できなくない?

 

過去に問題でもあったのかなガーン

 

 

 

そんな話をしていたら、今度は自分ハッ

 

 

会社の同僚・Nさんから、

「保険会社が払い戻しに使う銀行口座の最新情報を知りたいそうです。

一覧表にしてお知らせしてくださいニコニコ

 

そう言われ、

私たちが経理を担当している30社の銀行情報を一覧表に鉛筆

 

 

念のため、

関連会社を担当している経理の同僚たちに確認してもらうと、

 

その一人から

「こういう情報、簡単に渡していいのキョロキョロ?

前働いていた会社では、第三者に対して情報を渡すのは禁止されてた」と。

 

 

。。。いやいや、

私たちが補償される側だよアセアセ

 

銀行口座を教えなかったら、どうやってお金を受け取るのはてなマーク

 

 

知らない会社や人ならまだしも、

以前からやりとりがある担当者で、しかも情報更新のために最新の一覧表がほしいと言われただけなのに…ダメなの!?

 

 

そもそも、

会社のインボイスには常に振込先を明記しているし、

何らかの理由で業者から返金してもらうときも普通にメールで銀行口座をお知らせしているし。

 

一覧表にしなかったら30件のメールを書くってこと?

 

 

気にしすぎたら仕事にならないよあせる

 

経理の同僚から指摘があったとはいえ、Nさんからの依頼。

ここは割り切って依頼通りに。

 

 

タイヘンな時代だショック

 

 

 

そういえば、

前々職で働いていたときはスイス企業からのインボイスには銀行口座が書かれていませんでした。

 

スイス担当していた人曰く、スイスでは珍しいことではない、と。

 

いろいろある。。。のかな真顔

 

 

 

危機感を持つこともリスク対策も大事だけれど、何をどこまでどうするのか、という線引きが難しいと思った出来事でした。

 

 

同僚の前職みたいに「一般社員が情報を送るのは全部禁止」とルール化されていたら、それはそれで楽だけど。

 

お偉い誰かがその業務を肩代わりするってことでしょ。

それもどうなのかなぁふっ

 

 

私がドイツに来てから今までの記録です。

ぜひご覧くださいにこ『渡独後の足あと』花